ドッグフード

いつから?愛犬のドックフードを切り替えるタイミングと切り替え方法とは

こんにちは!管理人のクラゲです。

今回はわんちゃんを飼っていていると必ずやってくる「フードの切り替え」。その方法注意点にフォーカスをあててご紹介していきます。

わんちゃんは人と同じく、最初は母乳を飲んで栄養を補給しています。そのあと歯が生えてくると離乳食、歯が生えそろうと子供用のごはん、成長期には十分な栄養を取る必要があります。

成長期の栄養の取り方で大人になった時の体格や性格も変わってくるため、フードの切り替えは思っている以上に大事なことです。

わんちゃんの健やかな成長のためにフード切り替えのタイミングや方法、注意点について学んでいきませんか?

なぜ年齢で犬のフードを切り替えないといけないのか?

犬は雑食寄りの肉食動物です。わんちゃんが健康に育つためには5大栄養素であるタンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルをバランスよく摂取する必要があります。

人も動物も年齢によって必要となるカロリーや栄養素は異なり、若齢期(成長期)にこそ栄養をたっぷりと取る必要があるのです。

成犬になると体は成長を止めるため、体の健康の維持に使う分の栄養だけで済むので成長期よりかは摂取カロリーも栄養も少なく済みます。(個体によって運動量が違いますので都度栄養バランスを考える必要はあります。)

老犬になると、運動量も少なくなり一日寝ていることも少なくありません。そうなると必要なカロリーも栄養もずっと少なくなるので、ご飯の与えすぎによる肥満に注意しなければなりません。

このように、年齢によって消費できるカロリーも、体の維持に必要な字カロリーも栄養も異なりますので、その子その子のライフステージにあった食事を上げることが大切になります。

フードを切り替えるタイミングはいつがいい?

犬生の中で最低3回フードを切り替える必要があります。

  1. 子犬期(成長期)1歳未満
  2. 成犬期(維持期)1歳~7歳
  3. 老犬期(高齢期)7歳以降

終わりごろのタイミングでフードを切り替えましょう!

①子犬期(成長期)1歳未満

生後6か月未満のわんちゃんまだまだ消化器官が発達していないので一度に多くのご飯を食べることはできません。しかし体の成長のために成犬期の2倍ほどの栄養を取る必要があります。

そのため、少しの量でも高栄養・高カロリーのフードを頻回にあげる必要があります。(一日に3~4回)

次に生後6か月を超えてくると、消化器官も十分に発達してきているので、食事回数は朝・有の一日2回で大丈夫になりますが、まだまだ成長期なので高栄養・高カロリーの食事を続ける必要があります。 

②成犬期(維持期)1歳~7歳

生後1歳を超えると犬はすでに大人の体になっているため、成長期ほど要求カロリー・栄養は少なくなります。

ですがわんちゃんの個性や運動量に比例して1日に必要なカロリーは変わってきますので、飼い主さんでフードの量を調節する必要があります。

まだまだ運動量も多くフードの与えすぎに注意すれば太ることもないと思いますので、わんちゃんの好みに合ったフードをあげてみてください。

③老犬期(高齢期)7歳以降

大体7歳を超えてくると老犬と呼ばれるようになります。

老犬になると、運動量も落ちて一日寝ていることもあるでしょう。そんな時に成犬と同じようにご飯をあげているとすぐに太ってしまうので注意が必要です。

フード自体は成犬用でも大丈夫ですが、その場合はあげる量を少なくしなければいけません。

しかし、量が少ないとわんちゃんの食欲が満たされたない場合が多く、おねだりの回数が増えてしまいがちです。

おねだりの回数が多ければ多いほど肥満になる傾向にありますので、なるべくなら栄養は十分に取れ、かつ低カロリーで水分を含むと膨らむように設計されているシニア用フードをあげることをオススメします。

また、体に不調が多くなるのも高齢期からです。

抜け毛がひどくなったり、元気がなくご飯を食べないといった場合は以下の記事をご覧になってみてください。

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フードの切り替え方法と注意点

実際にフードを切り替える方法や注意点についてお話していきます。

フードを切り替える際は、今まで食べていたフードに新しいフードを少しずつ加えていくやり方が一般的です。

日数今までのフード新しいフード
1日目90%10%
2日目80%20%
3日目70%30%
4日目60%40%
5日目50%50%
6日目40%60%
7日目30%70%
8日目20%80%
9日目10%90%
10日目0%100%

表のように10日かけて新しいフードに切り替えましょう!

フードを徐々に慣れさせていっても、途中でお腹が緩くなるわんちゃんは少なくありません。

そういったときは、1日絶食させるさせて胃腸を休ませる必要があります。ただし、絶食自体がストレスになり胃液を吐き戻してしまう子もいます。

わんちゃんの様子を見て食欲が十分にありそうだと思ったら、今まで食べさせていたフードをあげて体調が回復するのを待ちましょう。

ドックフードの切り替えまとめ

フードを切り替える際は、わんちゃんの体調を見ながら少しずつ変えていきましょう。

わんちゃんによって胃腸が弱い子・強い子、アレルギーの有無、好みの味など個体差がありますので、その子にあったフードを探してあげてください。目に見えて食いつき方が変わってきますよ。