世界まる見え

【世界まる見え!】なぜ?1羽で76羽を育てるカモの謎! その理由や映像は?場所はどこ?

こんにちは!管理人のクラゲです。

2020年4月27日(月)19時00分~21時00分放送の「世界まる見え!テレビ特捜部 2時間SPミステリークイズ2時間SP!」で、1羽で76羽を育てるカモの謎が紹介されます。

カモと言ったら、その引っ越し姿が有名ですよね。

お母さんカモの後をよちよちてくてくとついていくヒナの姿をニュースやsnsの映像でよく見かけますが、それでも10匹ほどではないでしょうか。

1羽の親ガモがで76羽もの子ガモを連れて育てるなんて、今まで聞いたこともありません。

なぜ1羽で76羽の子ガモを育てているのでしょうか?その謎について調べてみました。

世界まるみえ!番組内容

1羽で76羽育てるカモとその映像

動画に移っているのは、ワアイサというカモの1種で、ユーラシア大陸中北部と北アメリカ北部で繁殖し、冬季はヨーロッパ、中央アジア、インド東部、中国東部、朝鮮半島、北アメリカ中部などに渡り越冬します。

日本へも冬鳥として九州より北に渡来し、北海道では留鳥として少数が繁殖しているそうです。

なぜカモ1羽でヒナ76羽を育てるのか?

カモが1羽でカモ76羽育てている映像は、元々、野生動物の写真愛好家ブレント・チツェクさんInstagramに投稿した写真が話題となったもので、米ミネソタ州天然資源省の水鳥の専門家スティーブ・コーツ氏が解説をしています。

子ガモは、母カモの後をおって餌をもらい、捕食者から守ってもらうのですが、映像の中に出てくる76もの子ガモは1羽の母カモが生んだわけではありません。

1羽の母カモが他のカモが生んだ子も含め、まとめて面倒を見る行動を、動物学用語で「クレイシュ(集団保育)」といい、コロニー(個体群)の中で、他の個体の子孫を養い育てる行動を指します。

クラゲ先生
クラゲ先生
クレイシュの例というと、ペンギンのコロニーが有名じゃないかな

通常、カモのクレイシュはここまで多くならないそうで、コーツ氏によると、子ガモはみな月齢が同じくらいだそうで、

  • 湖の氷が解けるのが遅かった。
  • 例年と比べ卵を産む時期が遅かった
  • 穏やかな天候のおかげで卵の孵化率が高くなった

などの条件が重なったのではないかと考えられています。

1羽で76羽を育てるカモが取られた場所はどこ?

今回の76羽もの子ガモが1羽の親ガモに育てられている映像が取られたのは、野生動物の写真愛好家ブレント・チツェクさんが2018年7月に「米ミネソタ州ベミジ湖」で観測撮影されました。

【追記】1羽で76羽を育てるカモの謎!の回答

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が長引いたせいでカモたちが卵を産むのが例年より遅れ、多くのカモたちが旅立った後に生まれた76羽のヒナがみんな、旅立つのが出遅れた1羽のカモを親だと信じたから

まとめ:【世界まる見え!】1羽で76羽を育てるカモの謎! その理由や映像は?場所はどこ?

4月27日の世界まる見えで紹介される、1羽で76羽を育てるカモの謎! は2018年に野生動物の写真愛好家ブレント・チツェクさんが米ミネソタ州ベミジ湖で撮影されたものだと思います。

今回のカモを含め、クレイシュという集団保育は鳥類に多い行動ですが、ライオンやメガネカイマンなどでもみられます。

日本では、「カモのお引越し」として、ヒナが成長する5~6月ごろに道路や横断歩道を渡る姿を映像でよく見るのではないでそうか?