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【ジブリ4作品上映】賛否分かれる「ゲド戦記」が入った理由を考察

こんにちは!管理人のクラゲです。

6月18日にスタジオジブリの『風の谷のナウシカ』、『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』、『ゲド戦記』の4作品が映画館上映が決定しました。

劇場でジブリの過去作品が見られると話題を呼んでいますが、
その裏に、「なぜゲド戦記が?」といった声が少なくありません。

この記事では、なぜゲド戦記がジブリ4作品上映に選ばれたのかを考察してみました。

6月26日よりジブリ4作品の劇場上映が決定

6月18日に「一生に一度は、映画館でジブリを。」という題で
ジブリ4作品の劇場上映が決まったことがツイートされました。

上映される作品は、

  1. 『風の谷のナウシカ』
  2. 『もののけ姫』
  3. 『千と千尋の神隠し』
  4. 『ゲド戦記』

と上記3つはジブリファンも納得のラインナップです。

しかし4つ目のゲド戦記については上映当時から賛否両論で、
あえてジブリ4作品劇場上映のラインナップに入れたのか謎という声が多いです。

ジブリ4作品の劇場上映にゲド戦記が入っている理由を考察

管理人もリアルタイムでゲド戦記を見ましたが、
映画内容のつながりがよくわからず、好きになれなかったことを覚えています。

後に知ったことですが、

多くの映画評論家がゲド戦記に厳しい評価をし、
2006年度の最低映画との評価を、それぞれ独立した映画評論雑誌5誌から受けているそうですね。

そんなゲド戦記を今回のジブリ4作品の劇場上映に入れた理由は何のでしょうか?

ジブリ作品興行収入順?

第一に興行収入順ですが、

ジブリ作品はナウシカの公開から30年以上続くため、
当時の経済状況で興行収入は変わってきます。

作品名興行収入/動員人数公開年
千と千尋の神隠し308億円/2350万人2001年
もののけ姫193億円/1420万人1997年
風の谷のナウシカ14.8億円/91万人1984年
ゲド戦記76.5億円/588万人2006年

人気の高い「風の谷のナウシカ」も、賛否分かれる「ゲド戦記」には興行収入的には負けているので、選ばれた理由としては弱いでしょう。

ジブリ作品人気順?

次に考えられるのは、ジブリ作品の中での人気順です。

みんなのランキング」さんを参考にすると

  1. 千と千尋の神隠し(1位)
  2. もののけ姫(3位)
  3. 風の谷のナウシカ(7位)
  4. ゲド戦記(20位)

となっています。

ゲド戦記はジブリ作品全21作中20位と下ですので、
人気順でジブリ4作品上映に選ばれたわけではないようです。

金曜ロードショーの放送回数は関係ある?

金曜ロードショーの放送回数ではどうでしょう?

おすすめ映画メモ」さんを参考にすると、

  • 千と千尋の神隠し(9回)
  • もののけ姫(10回)
  • 風の谷のナウシカ(18回)
  • ゲド戦記(4回)

となっています。

映画が公開されてから、金曜ロードショーで公開された回数も特に規則性はありません。
そもそも金曜ロードショーは視聴者が投票で選ぶこともあるので、
ジブリ4作品上映に選ばれる理由にはなりませんね。

結論:考えてみたけど理由は謎

興行収入だったり人気順だったりと考えてみましたが、
今回のジブリ4作品上映にゲド戦記が選ばれた
本当の理由は、この企画に携わった方にしかわかりません。

結論、謎です。

(内容薄くてごめんなさい!)

原作者のル=グウィンからも別作品と言われているゲド戦記。

原作を知っている人からすれば駄作であり、
何度も映画を見返した人からは人気がある。

スルメのように噛み続けなければ魅力に気づきにくい作品なので、
改めて、噛んで(見て)ほしいと思ったからこそゲド戦記を選んだのかもしれません。

ジブリ4作品上映にゲド戦記が入っていることの世間の反応

ゲド戦記の原作から入った人には受け入れずらい作品ですが、
暗い雰囲気やキャラクター・歌に魅力を感じる人が多いようです。

ゲド戦記入っているの謎

ゲド戦記好きだよ

まとめ:【ジブリ4作品上映】賛否分かれる「ゲド戦記」が入った理由を考察

今回のジブリ4作品上映に賛否の分かれるゲド戦記がラインナップに入った理由は、
SNS界隈でも謎という声が多いです。

管理人も考えてみたけど特にこれと言った理由は見つからず、謎は深まるばかり。

スルメのように何度も噛んで(見て)魅力を知ってほしいのか、
ジブリ上映の第2弾を考えているのかは、
企画担当者でなければわかりません。

ですが、

映画全体というより、
ダークファンタジーな雰囲気とテルーの唄・キャラクターの魅力を
それぞれで探し見つけてみるもの面白いかも知れません。