犬の栄養学

愛犬の毛並みが悪くなってきた!抜け毛がひどいときは薬ではなく食事で改善しよう!

こんにちは!クラゲです。

わんちゃんの「つい撫でたくなるような毛並み」ってあこがれますよね。

でもどうしたら愛犬の毛並みをきれいにするのかわからない。

それどころか最近、なんだかわんちゃんの抜け毛が多いな、フケが目立つようになったなと感じることありませんか?

それは大切な家族の一員である、わんちゃんが出している「体調がわるい」というサインかも⁉

とうのも、体調が悪くなったり病気にかかると、体内のバランスが崩れ、皮膚にまでダメージが及びます。普段なら自己治癒するような傷も体調が悪いと治りきらず、抜け毛やフケとして表面上に出てくるからです。

愛犬の毛並みは、飼い主さんが気づいてあげられる体調のバロメーターです。

もし今、フケや抜け毛で悩んでおられるなら、愛犬のフードから変えてみませんか?

食事で毛質や抜け毛が改善する理由

毛は切られたからと言って痛みは感じませんよね。

毛というのは皮膚の毛穴(毛孔)の奥に存在する毛母細胞から作られた「死んだ組織」だから痛みを感じないのです。

死んだ組織ということは、自身の力で傷を修復することができないことを意味します。一度傷ついてしまった毛は新しく生え変わるまできれいになることはありません。

新しく生えてくる毛も皮膚にある毛母細胞が活発に細胞分裂をしなければ、生え変わりも遅くなりますし、毛質も悪くなります。

毛母細胞が活発に細胞分裂をするには、十分な栄養が必要となります。

つまり、毛並みをきれいに維持するには皮膚に十分な栄養を与える必要があるのです。

もちろん、ホルモンやバランスやストレスなども毛質にかかわってきますが、そのどれも食事が重要となります。

クラゲ獣医さん
クラゲ獣医さん
農業に生き変えてみるとわかりやすいよ。毛は作物、皮膚は土。土質が悪いと作物はうまく育たないよね

皮膚の役割

愛犬の毛を毛並みをきれいにしたいと思うのなら、まずは皮膚の役割から知る必要があります。

皮膚の役割と言えば、

  1. 体の内部を外の環境から守る
  2. 水分やミネラルが蒸発するのを防ぐ
  3. 痛み、冷感、温感、圧感などの感覚器機能
  4. 皮膚血管の拡張や収縮、汗をかくことで体温を調節する
  5. 皮膚を引っ張たりこすったりしても元に戻るように体の形を維持する
  6. 免疫を担当する細胞が複数存在しアレルゲンなどの刺激を体に覚えさせる
  7. ビタミンDを合成する

などがあります。

皮膚は体の最も外側にある臓器で、常に外の刺激(紫外線・微生物・化学物・乾燥など)から体の内部を保護しています。

ある意味一番過酷な環境にある臓器で、常に満身創痍であるとも言えます。

そのため、体の中に異常が出ると皮膚にもその影響が現れます。

  • 毛並みが悪くなった
  • 毛が白くなってきた

と感じたら、体の中の歯車がずれ始めている証拠かもしれません。

犬の皮膚構造

皮膚は3つの層に分かれ、外側から順に表皮、真皮、皮下組織で構成されており、それぞれ役割が異なります。

また表皮の一部は真皮側に陥入し毛包(毛穴)を形成しています。

毛包内には立毛筋の他に脂腺やアポクリン汗腺、エクリン汗腺が存在します。

表皮の役割

皮膚を構成する層の中でも一番外側に位置する組織で、常に外の環境の刺激にさらされており、皮膚バリア機能に重要な役割をしています。

表皮は角化細胞が積み重なった構造をしており、さらに外から順に、角質層、顆粒層、有棘層、基底層の4層に分けることができます。

基底層に存在する角化細胞が増殖し有棘層、顆粒層へと分化していき、最終的に強靭な角質細胞という死んだ細胞になり皮膚バリア機能の主役として働きます。

古くなった角質細胞は、フケとして皮膚から脱落します。

基底細胞から分化してフケとして脱落するまでにかかる時間をターンオーバーと言います。健康な犬では約3週間ほどでターンオーバーが回り、新しい皮膚が形成されます。

表皮の役割は大きく2つ

  1. 水分を蒸発を防ぎ水分を保持する。
  2. 外部からの刺激を防ぐ

クラゲ獣医さん
クラゲ獣医さん
わんちゃんの皮膚は体毛が守っているから、人の皮膚の1/3ほどしかないよ。そのぶん刺激に敏感で、フケが目立つときは正常にターンオーバーができていない証拠だよ

真皮の役割

真皮には繊維が豊富に存在し、皮膚の形を維持しています。

また、真皮には血管や神経、リンパ管などが存在し免疫機能や皮膚への栄養補給、感覚機能、体温調節を行っています。

真皮にある線維組織には以下の3種類あります。

  1. 膠原線維(コラーゲン線維)
  2. 弾性線維(エラスチン線維)
  3. 細網線維

膠原線維は引っ張る力(張力)に強く、皮膚の強度にかかわり、

弾性線維は皮膚の柔軟性を担っています。

細網繊維は水分の保持や繊維を支える役割をしています。

皮下組織の役割

皮下組織には脂肪細胞が豊富で、体のエネルギー源ともなる中性脂肪を貯蔵する役割があります。

さらに、何かにぶつかった時に受ける力(鈍性の外力)に強く、クッションの役割や、熱を作ったり外に熱が逃げない作用もしています。

勘違いしやすい皮膚と美容の関係

人が良く使用する保湿剤や美容液にはコラーゲンやヒアルロン酸が多く含まれていますが、

皮膚に直接コラーゲンやヒアルロン酸をつければ、真皮に存在するコラーゲン・ヒアルロン酸が増えるというのは間違いです。

真皮の上には、強靭な皮膚バリア機能を構成する表皮が存在し、コラーゲンなどの分子の大きいものは真皮まで通過できないのです。

もし真皮まで成分が届くとしたら、それは皮膚バリア機能が破綻している危険な状態と言えます。

つまり、美容目的で使用される付けるタイプのコラーゲンやヒアルロン酸は皮膚の表層で水分を保持し潤いを保つものなのです。

毛が生え変わるサイクル

毛が成長し抜けるまでのサイクルを毛周期と言います。

毛周期は成長期、退行期、休止期の3つのステージに分かれています。

  • 成長期
    毛包(毛穴)の中の毛母細胞が活発に細胞分裂して、毛が成長し伸びる時期です。
  • 退行期
    毛包での細胞分裂が止まり、毛の成長も止まる時期です。
  • 休止期
    毛包内の毛が抜け落ち新しい毛が生える準備をする時期です。

毛周期は、様々な要因で変化します。

毛周期にかかわる要因
  1. 日照時間
    日照時間が長いほど毛の成長は活発になります。
  2. 季節
    犬は春と秋が換毛時期で、一斉に毛が生え変わります
  3. 栄養状態
    栄養が不足すると、成長期の毛が少なくなり全体的に毛が薄くなります。
  4. 神経支配
    ストレスが多い環境だと毛周期が延長または短縮し毛並みが悪くなります。
  5. 剃毛
    毛を剃ると一定期間毛の成長が止まることがあります。
  6. ホルモンバランス
    体の内部で作られるホルモンは毛周期を調節しています。
    男性ホルモンは毛を硬くし、女性ホルモンは毛色や光沢を出す役割をします。
  7. 毛の長さ
    短毛種よりも長毛種のほうが毛周期の成長期は長い。

毛の健康は皮膚の健康

皮膚と毛は密接な関係にあります。毛並みが悪いときは皮膚の状態が悪い場合が多く、皮膚に栄養が足りていないことを意味します。

愛犬の毛質を改善したり毛並みを滑らかにしたいと思ったら、まずは皮膚環境から整えてあげるべきです。

皮膚環境もすぐにはよくなりません。皮膚のターンオーバーは約3週間かかりますので、半年くらいかけて徐々に皮膚を改善し、そのあと毛並みがよくなるものと考えてください。

皮膚環境を整えるスキンケア方法にはいろいろありますが、シャンプーや保湿剤を塗る事だけがスキンケアではありません。

外からのスキンケア、内側からのスキンケアの両方がかみ合ってこそ、わんちゃんのスキンケアは成功するのです。

外からのスキンケア
  1. シャンプー
  2. 保湿
  3. 保護(服を着せる)
  4. ブラッシング
内側からの保護
  1. 栄養管理
  2. 生活習慣の改善
  3. 環境を整える
  4. ストレスケア

外と内からのトータルスキンケアが皮膚の健康を作り、ひいてはきれいな毛並みを作ることができます。

健康な”毛”を生やすためにバランスの良い食事が重要

毛の健康は皮膚の健康と同義です。

皮膚(真皮)の栄養は外から入ってくることはなく、日々の食事が皮膚の健康を左右するといっても過言ではありません。

食事つまりドックフードにもとめられる要素は、5大栄養素であるタンパク質、脂質、糖質、ミネラル、ビタミンのバランスが適切であることにあります。

犬の年齢や性別、生活環境にあったカロリーバランスの食事は皮膚トラブルを減らし、皮膚の健康へつながります。

タンパク質

皮膚を構成する角質、毛、真皮の線維に至るまで数々の細胞に必要不可欠な栄養素です。

肉をはじめ、魚や卵、大豆などの良質なタンパク質を摂取することは皮膚にとって重要なことです。

タンパク質が足りなければ以下のような症状が出てきます。

  1. 筋肉量の低下
  2. 基礎代謝の低下
  3. 肥満
  4. 肌や髪のトラブル

糖質・脂質

糖質・脂質ともに体のエネルギー源となる栄養素です。

糖質は炭水化物を構成する栄養素で、一般に米や小麦などの穀類、ジャガイモやサツマイモなどの芋類からとることができます。

脂質は動植物の油から摂取することができます。

糖質や脂質を過剰に摂取すると、人の生活習慣病に似た症状(脂質異常、糖尿病、肥満)が起こり、皮膚の抵抗力が下がったり、皮脂の質が変化したり、ビタミンの過剰につながるので注意が必要です。

ミネラル

ナトリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルは筋肉や骨、ホルモンをはじめ体の各所のバランスを調節する働きがあります。

ミネラルが不足すると、肌荒れや薄毛など、体の表面に異常が現れます。

ビタミン

ビタミンには脂溶性ビタミン、水溶性ビタミンの2種類がありそれぞれが皮膚の健康に重要な役割をしています。

脂溶性ビタミン

脂溶性ビタミンとは、水に溶けにくく脂に溶けやすいビタミンの総称で、水洗いや加熱に強く調理による損失は少ない。しかし、脂に溶けやすい性質上、排泄されずらいので過剰に摂取した場合、体に害になる可能性が高い

脂溶性ビタミンには、主に以下の5種存在します。

  • ビタミンA
  • ビタミンD
  • ビタミンE
  • ビタミンK

ビタミンA

皮膚のターンオーバーや脂腺・汗腺の分泌を調節しています。

バターやチーズなどの乳製品や卵・レバー・緑黄色野菜に多く含まれ、ビタミンAが不足すると、以下のような症状が起こります。

  • 成長不良
  • 皮膚や粘膜の角質化
  • 皮膚の異常乾燥
  • 爪や毛質の悪化
  • 色素沈着

ビタミンD

ビタミンDは、紫外線(日光)を受けると皮膚で合成されることが分かっている。

ビタミンDは、主に以下のように、体の中のカルシウム濃度を調節する機能がある。

  1. 腸からのカルシウム吸収を高める。
  2. 腎臓からカルシウムが尿中に排泄されるのを抑制する。
  3. 骨のカルシウムの放出を高める。

カルシウム濃度を調節するビタミンDは骨の発育に関係するほか、免疫力や毛の成長コラーゲン生成にも関与しています。

ビタミンE

ビタミンEは”抗酸化作用”のあるビタミンで、体の中で常に作られている活性酸素から細胞を守る働きがあります。

活性酸素で細胞が傷つけられると、シワやたるみなどの皮膚の老化や、がんや糖尿病などの内部疾患が起こりやすくなるといわれています。

つまりビタミンEを適切に摂取していると、体の老化を防ぐことができます。

ビタミンK

動物の体内で血液の凝固や組織の石灰化に関わっています。

そのため、ビタミンKが不足してくると出血しやすくなる他、骨粗鬆症や動脈硬化に関連していると考えられています。

愛犬がちょっと壁にぶつかったと思ってみてみたら、皮膚に青あざができていた。そんな場合はビタミンKが不足しているのかも。

水溶性ビタミン

水溶性のビタミンは以下の9種類。

  1. ビタミンB1
  2. ビタミンB2
  3. ナイアシン
  4. ビタミンB6
  5. ビタミンB12
  6. 葉酸
  7. パントテン酸
  8. ビオチン
  9. ビタミンC

これらは肝機能・腎機能が正常であれば、余剰分は排泄されますので体内にはあまり蓄積はされないので過剰に摂取しても問題にはなりにくいです。

しかし、体に貯めておくこともできないので欠乏症になりやすいので注意は必要です。

水溶性ビタミンの中でも特に皮膚とかかわりのあるのが、ビタミンB2、B6、Cです。

ビタミンB2、B6

皮膚の新陳代謝にかかわるビタミンで、肉や魚、豆類に多く含まれています。

水溶性ビタミンのため、体内に貯蔵することができず、不足してきた場合はフケや皮脂バランスが悪化してきます。

ビタミンC

生体の活動においてさまざまな局面で重要な役割を果たしているビタミンで、鉄分・カルシウムなどのミネラルの吸収を促進する効果がある。

血管の強化やコラーゲン生成、メラニン色素沈着の防止にかかわり、不足してくると皮下出血や皮膚の弾性の低下が起こります。

手作り食と市販食の違い

市販フードはAAFCO(アメリカ資料検査官協会)の定めた栄養基準を満たしたフードを総合栄養食としています。

総合栄養食は、栄養を満たすために様々な栄養を添加することで、栄養障害が問題となることは少なくなりました。

しかし、フードの品質維持、嗜好性の追加などに多くの添加物を加えられていることもあり、注意が必要です。

基本的に添加物は無害な量しか配合されていませんが、そういった添加物に敏感な犬も少なからずいます。

またアレルギーへの配慮も必要となりますので、市販食を選ぶ際は以下の点に注意しましょう。

市販食を選ぶ際の注意点
  • 愛犬のアレルギーの有無
  • 原材料(アレルギーがあるなら、その食材を除去したもの)
  • 愛犬の病気の有無(特定の病気に有効な療法食を選択)
  • 添加物

一方、手作り食は、各家庭で作るため添加物などの心配がなく、安心してあげられる点では評価できます。

しかし、手作り食では総合栄養食のように栄養バランスを整えることは難しく、知らず知らずのうちに栄養障害が進行してきます。

栄養障害が症状として現れるのは突然で、事前に気づきにくく注意が必要です。特に3大栄養素のバランスが崩れると、尿石症、腎不全、肝不全を引き起こす可能性が高まります。

もし愛犬に手作り食を続けたいと思うのなら、犬の栄養についてよく学ばなければいけません。

手作り食の注意点
  • 犬の栄養についてよく学んでおく必要がある
  • 栄養バランスが崩れやすいので、栄養補助食品やサプリメントを併用する必要がある
  • 愛犬のアレルギーにも配慮が必要

結局手作り食と市販食どっちがいいの

手作り食と市販食どちらにもメリット、デメリットがあり、一概にどちらがいいかはっきりとは言えません。

しかし、それでも市販食のほうがいいと私は考えています。

その理由としては、やはり第一に栄養バランスが重要となってきます。

栄養障害はあるときを境に症状が出てきます。言い換えれば、その時まで症状の進行は気づきにくいものです。

愛犬の毛並みや毛艶を良くしようと思って手作り食を頑張ってみた結果余計毛並みが悪くなり、ほかの病気も発症してしまったなんてことになったら目も当てられません。

愛犬の毛並みをよくするためには栄養がたっぷりと詰まったドックフードを選びましょう!

さらさらな毛並みには腸内環境を整えることも重要!

人の分野でもよく言われることですが、腸内環境を整えることは美容にとても重要です。

特にわんちゃんであれば、腸内環境を整えることは皮膚の健康を保ち、ひいては毛並みをサラサラにすることも可能になるでしょう。

腸は消化吸収機能のほかに、さまざまな病原菌からわんちゃんの体を守るための免疫機能の役割をしています。

健康なワンちゃんの腸内では、善玉菌が悪玉菌を抑える形で腸内フローラが一定のバランスで維持されています。しかし、 食生活やストレスなどの原因で悪玉菌が優勢になってしまうと、腸内の腐敗が進み、健康に有害な物質が増えてしまいます。

この有害物質が下痢や便秘、臭いうんちやオナラの原因になったり、アレルギーや皮膚疾患、肥満の原因になるとも言われています。

人ではひどい場合、有害物質が腸管から吸収されて、肝臓、心臓、腎臓などに負担を与え、肌荒れや老化を促進させたり、癌をはじめとする様々な生活習慣病の原因になることが分かっています。

近年、こういった腸内環境の重要性がわかり始めたことで、わんちゃんでも健康維持のために、腸内フローラを整えることが重要だと考えられるようになりました。

愛犬の毛艶をよくするオススメドックフード7選

愛犬の毛並みをよくするには皮膚の健康にいい栄養がたっぷりと詰まったドックフードを選ぶ必要があります。

皮膚にいい栄養素というと、

  1. タンパク質
  2. ミネラル
  3. ビタミンA
  4. ビタミンD
  5. ビタミンE
  6. ビタミンB2
  7. ビタミンB6
  8. ビタミンC

などが皮膚の健康に大きくかかわってくる栄養素です。

さらに腸内環境を整えることも重要で、上記の栄養にプラスして腸内環境を改善できる乳酸菌などが配合されているものも、皮膚の健康ひいては毛並みの改善につながります。

https://xn--t8j4aa5fse7lpag7n8bc7l0k2eb8k.com/pick-a-dog-food/

①馬肉自然づくり

熊本の馬刺し専門店が本気を出して作った本格馬肉ドックフード。

馬肉は高タンパク質なのに、ほかの肉(牛肉・豚肉など)と比べると低脂肪・低カロリー。鉄分やミネラル、ビタミン類も豊富で愛犬の皮膚に必要な栄養素がたっぷりと詰まっています。

原材料からこだわりぬいているので人が食べても安心です。

②馬肉パラパラミンチ


馬肉自然づくりを作っている利他フーズが販売する「馬肉パラパラミンチ」。

総合栄養食ではありませんが、馬肉の栄養素がたっぷりと詰まったお肉をそのままミンチにしたもので、今まで食べていたフードの上にかけてあげるだけで、手軽に栄養を補うことができます。

馬肉パラパラミンチは、生肉ですので保存には気をつけなければいけませんが、生肉だからこそ食材の持つ「酵素」のパワーを最大限利用することができます。

③ナチュロル

ナチュロルは上質な新鮮生肉を55%以上使用、さらに高濃度の安定・持続型ビタミンCを配合し、

アレルギーや胃腸疾患など現代のわんちゃんの悩みに合わせて、ナチュラルを食べるだけで毛並みや胃腸を理想的な状態に維持できるようにこだわり抜かれた食材のみを使用しています。

愛犬に与えたくない添加物を一切使用しないグルテン&グレインフリーのドックフードです。

④ナチュラルキッチンフード

ドッグフード工房が販売する「ナチュラルキッチンフーズ」。

大切な愛犬のために、人でも安心して食べられる原材料のみを使用し、添加物は一切不使用、独自の「生づくり製法」を使い、栄養や酵素を最大限活かしわんちゃんの健康をサポートします。

さらに出来立てほやほやのフードをお届けしています。

⑤いぬはぐ

いぬはぐは、乳酸菌×オリゴ糖が配合された総合栄養食です。

腸内環境を整える乳酸菌と、その乳酸菌のごはんとなるオリゴ糖。2つが配合されることによりわんちゃんの体調を徹底サポートすることができます。

わんちゃんの「腸活」に最適なフードで、腸が元気であれば体の他の場所も元気になっていくことでしょう。

直接毛並みをよくすることはできませんが、わんちゃんのお腹の中から健康をサポートし、皮膚や毛並みまできれいになることが期待できます。

※残念ながら、いぬはぐは2019年12月をもって販売が終了となってしまいました。

⑥犬心 消化器ケア

犬心消化器ケアは、胃、膵臓、小腸、大腸のトラブルに対応した「特別療法食」です

他のフードにはない犬心消化器ケア独自に「はなびらたけ」や「冬虫夏草」を使用しわんちゃんの免疫力を高い状態にキープすることができます。

犬心消化器ケアを食べれば、2週間から1か月ほどで腸内の善玉菌が増え、便質が変わり、柔らかったウンチが「形のいいウンチ」にかわるだけで、わんちゃんの状態も目に見えて変化するでしょう。

腸内環境が変われば、その効果は皮膚の状態も改善していくことが考えられます。

⑦犬心 糖&脂コントロール

犬心 糖&脂コントロールは犬の糖尿病・膵炎・クッシング症候群・甲状腺機能低下症・高脂血症 ・脂質代謝異常症・メタボ(肥満)をケアする療法食です。

健康なわんちゃんにはおすすめしないものですが、
上記の7つの病気のどれかを発症してしまっているわんちゃんには効果的なフードです。

上記の7つの疾患を発症すると必ずと言っていいほど併発するのが、毛並みの悪化です。

ホルモンバランスが崩れたり、脂質代謝異常が起こると、皮膚の健康が維持できなくなり結果、毛並みも悪くなってしまいます。

もし上記の病気があり愛犬の毛並みを、どうにかしてあげたいと思ったのなら一度試してみていただきたいドッグフードです。

まとめ:愛犬の毛並みが悪くなってきた!抜け毛がひどいときは薬ではなく食事で改善しよう!

スキンケアには大きく分けて2種類あります。

一つはブラッシングやシャンプーなどの外側からできるスキンケア。

もう一つは食事やサプリメントで栄養管理を行い内側からできるスキンケアです。

愛犬の毛並みをサラサラにするには、美容液やシャンプーも大切ですが、「食事」にこだわらないといつまでたっても「つい撫でたくなる毛並み」になることはありません。

よく食べ、よく遊び、よく寝る。

この3つをバランスよくできれば、愛犬の毛並みはみるみる良くなっていくでしょう。