こんにちは!管理人のクラゲです。
私ことクラゲは、
夏の暑さ対策に今年からハッカ油を使うようになったのですが、
ハッカの清涼感のある香りと冷感に見事にはまってしまいました。
主にお風呂にハッカ油を入れて使っているのですが、
ハッカ油の調整って意外と難しい!
その日の気温やお風呂温度でも変わってくるので
一滴多かったら寒くなるし、一滴少なければ涼しくない・・・
そんなもどかしさを感じ、
もっと簡単にハッカ油のお風呂を楽しみたいと
色々調べているうちに見つけたのが
薄荷の専門店である北見ハッカ通商さんの入浴剤
「Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)」
自社提携農場で育てられた
北見ハッカ(和種ハッカ)を配合しているとのことで興味MAX!
早速注文し体験してみました。
この記事ではそんな体験をもとに
北見ハッカ通商さんの入浴剤
「Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)」についてご紹介します。
北見ハッカ通商のバスソルト(セル・デ・メンタ)とは?
北見ハッカ通商さんの「Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)」は
バスソルトをベースに自社提携農場で育てられた「和種ハッカ」を配合した
見た目も爽やかな「エメラルドグリーン」の入浴剤(バスソルト)です。
ここで簡単にSel de Menthe(セル・デ・メンタ)の特徴を紹介しますね。
北見ハッカ通商さんについては下のボタンから
公式サイトへ飛ぶことができます。
ハッカの専門店が手がける入浴剤
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)の特徴として
一番に上げられるのが、
ハッカの専門店が手掛ける入浴剤であるということ。
かつては天然ハッカの世界市場の70%以上を
国内で生産していた北見地方で、
という思いをもって
昭和59年に創業した会社が「北見ハッカ通商」さん。
ハッカに並々ならぬ思いを持っているからこそ
人に愛用されるハッカ製品を数多く開発し販売しています。
そんな商品の一つにハッカを使った入浴剤
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)があります。
ちなみに
商品名である「Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)」は
フランス語で「ミントソルト」という意味。
そのまんまですね(笑)
清涼感の強い「和種ハッカ」を使用
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)には
3種ある代表的なハッカ(ミント)の中で
特に清涼感を生むメントールを多く含んだ「和種ハッカ」を使用。
代表的な品種 | 特徴 |
クールミント(和種ハッカ) | 他の品種に比べメントールを多く含んでおり、 苦味と樟脳臭(しょうのうしゅう)があるため 料理には向かず、医薬品やお菓子などに利用される |
ペパーミント(セイヨウハッカ) | 和種ハッカに比べて甘い香りを持ち、刺激的な清涼感があり、多くはガムや歯磨きに利用される |
スペアミント(オランダハッカ) | 甘い香りを持ち、ペパーミントやクールミントに比べて青臭みがあり清涼感が弱いが、料理に多く利用される |
自社提携農場で育てられた「北海道産和種ハッカ」を使い
ハッカの街「北見」が生んだ入浴剤は
封を切った瞬間から、さわやかな和種ハッカの香りを堪能できます。
ハッカ油の清涼感を感じるが全身ポカポカ!夏も冬も使える
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)は
メントールを多く含む和種ハッカが配合されているため
お湯に溶かして入浴すると
夏でも涼しくあるかと思いますが、
体を温める温熱効果の高いバスソルトをベースにしているので
お湯の温度や入浴時間、浴室環境次第で
全身ポカポカとしたお風呂上りにすることもでき、
夏でも冬でも季節問わずお使いいただけます。
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)の簡単な商品スペック
北見ハッカ通商の入浴剤である
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)の
簡単な商品スペックを以下の表にまとめます。
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)の基本スペック | |
入浴剤の分類 | 浴用化粧料のバスソルト |
容量 | 450g(約15回分) |
一回分の使用量 | 200ℓのお湯に対し30g(ボトルの蓋3杯分) |
公式サイトでの価格 | 1,760円(送料別) |
外装 | 中身の見える透明なボトル |
中身 | 緑色に染まったバスソルト |
お湯の色 | ペパーミントグリーンのにごり湯 |
配合成分 | 塩化 NA、シクロデキストリン、デキストリン、酸化チタン、 PEG-6、PEG-32、ハッカ油、BG、メンタアルベンシス葉エキス、 リシン、香料、グリセリン、ポリソルベート20、青1、黄4 |
効果効能 | 浴用化粧料に分類されるため、明確な効果効能の記載はなし |
製造国 | 日本 |
最安1,760円で購入できた場合、
30gを使うので一回あたりの価格は約117円。
すごく高いわけでも安いわけでもないですね。
北見ハッカ通商のバスソルト「セル・デ・メンタ」を体験してみた
ハッカ油でのお風呂にはまってから
色々と商品を調べるうちに出会ったのが
北見ハッカ通商さんの入浴剤「Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)」。
通販サイトでの評価を見ても
なかなかの高評価でしたので実際に購入し体験してみました。
ボトルに入ったおしゃれな見た目
まず目を引くのがそのおしゃれな見た目。
袋や缶、見えないボトルに入っているものは多いですが
中身が見えるようになっている透明なボトルはすごく珍しいです。
中に入っている緑色のバスソルトと相まって
お部屋のインテリア代わりにできそうですね。
中身はまるでキラキラ輝く”星の砂”のよう
中身を取りだすと
ゴロゴロとした緑色のバスソルトが出てきます。
光の加減で見え方が変わるため
まるでお土産で売られている”星の砂”のように見えてきますね。
お湯に溶かすとエメラルドグリーンの濁り湯
緑色に輝く”星の砂”のような見た目の
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)の基本的な使い方は
お湯200ℓに対し”キャップ3杯分”となっています。
ただ、浴室で測って入れようとすると
- キャップに入れるときにこぼれることが多い
- 湿度のあるところだと中身が湿気って固まる
ということがあるので、
管理人は浴室の外で小皿などに移してからお風呂に投入しています。
キャップ3杯分のセル・デ・メンタをお湯に入れると
バスソルトが溶けてきれいなエメラルドグリーンの濁り湯に変化します。
見た目は色味が強いように見えますが、
実際は濁り成分である「酸化チタン」によって
光が反射したり散乱することで色が濃く見えるだけなので
手を入れると透けて見えます。
※底に近づくにつれ手も見えなくなっていきます。
ハッカ油が入っていても全身ポカポカ!
ハッカ油というと、
”涼しい”や”寒い”というイメージを持つかもしれませんが、
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)は
塩化ナトリウムをベースにハッカ油を配合した
”バスソルト”であるため体を温まる効果が高いです。
ハッカ油を使って入浴をした時は
お湯に浸かっている時点で
体に冷感を感じることもありましたが、
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)は
40℃くらいのお湯で冷感を感じることなく体はポカポカと温まりました。
体験して分かった北見ハッカバスソルト「セル・デ・メンタ」のメリット・デメリット
ここからは、実際に北見ハッカ通商さんの入浴剤
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)を使って分かった
メリット・デメリットをご紹介していきます。
【デメリット①】ハッカの冷感は感じにくい
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)は
メントール成分が多い和種ハッカを配合しているのですが、
そこまでハッカの冷感は感じません。
ハッカ油の冷感を求める人には物足りなく感じるかもしれません。
【デメリット②】キャップで測るのでこぼれやすい・湿気やすい
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)は
手のひらサイズのボトルに入れられており、
一回の入浴で使う量をボトルのキャップ(蓋)を使って測ります。
キャップ3杯分(30g)を測る際、
- 蓋が小さいのでこぼれる
- 蓋を開けている時間が長いので湿気やすい
- 蓋の内側にバスソルトがこびりつく
という欠点もあるので
人によってはめんどくさいと感じるかもしれません。
蓋にこびりついたバスソルトは
お湯に通せばすぐに溶けるでしょうが、
中身が湿気ってしまうので
すぐにボトルの蓋を閉めることができません。
水分をふき取るのも手間なので余計に面倒に感じてしまいます。
【デメリット③】薬用入浴剤ではないので効果効能の記載はない
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)は医薬部外品ではなく
浴用化粧料に分類される入浴剤なので、
化粧品を超えるような効果効能の記載はできません。
そのため、
効果効能を重視する人には勧めづらいという点で
デメリットになってしまっています。
【デメリット④】残り湯での洗濯や追い炊きに向かない
入浴剤を使った後の
残り湯での洗濯や追い炊きが可能かどうかも
入浴剤の購入時に重視されますが、
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)には
濁りをだすための「酸化チタン」や
金属を錆びさせてしまう塩化ナトリウムが含まれています。
酸化チタンはお湯を濁り湯にしてくれるのですが、
その一方で、研磨剤のような作用をおこすため
繰り返し使用していると、機器内部を劣化させたり、
給湯器内部に沈着し、故障の原因になる可能性があるそうです。
この『酸化チタン』が研磨剤となり、繰り返し使用されますと給湯器
内部を劣化させたり、給湯器内部に沈着し、故障の原因になる
可能性があります。そのため乳白色や白濁、濁り湯系の入浴剤の
ご使用は避けてください。引用:yahoo不動産
そのため、
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)を使った後の
残り湯での追い炊きはしない方がいいでしょう。
また、
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)には
青1号と黄4号の着色料が含まれていますが、
通常量を使用する分には洗濯物に色移りするほどではありません。
これは北見ハッカ通商さんにお問い合わせした時に
お答えしていただいています。
それでも、洗濯物の種類や使用する入浴剤量次第では
色移りをする可能性がある他、
前述した酸化チタンの影響もあるので
残り湯での洗濯もしない方がいいと思われます。
【メリット①】お湯に溶かす前も後もキレイな見た目
入浴剤にとって見た目はとても大事。
特にハッカの香りは
”お年寄りの好きな香り”というイメージを持つ方もいるので
そのイメージを払拭する見た目は
購買意欲が湧き、老若男女問わず広い世代で愛用されると思います。
【メリット②】夏も冬もOK!オールシーズン対応
ハッカ油というと”夏”のイメージがある
清涼感や冷感をだすアイテムですが、
冷感をもたらす成分であるメントールには
温感を刺激する作用もあるので
お風呂温度や入浴時間、浴室環境次第で
- サッパリと湯上り
- ポカポカとした湯上り
のどちらにもすることができます。
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)は
メントール成分の多い和種ハッカを配合しているとのことですが、
実際に入浴すると、
40℃ほどのぬるま湯でも
全身をポカポカと温める作用の方が強いように感じ、
温度を下げるほど冷感を感じるようになり
サッパリとした湯上りになります。
そのため、
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)は
夏も冬も関係なく使える「オールシーズンで使える入浴剤」という印象。
管理人的には、以下の条件で入浴するのがオススメしたいです。
- サッパリしたいなら38℃くらいのお湯で入浴時間を短めに(15分未満)
- 全身を温めたいなら41℃くらいのお湯で入浴時間を長めに(20分以上)
【メリット③】香りが強すぎないので万人向き
ハッカ(ミント)の香りは好みの分かれることが多いですが
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)は
ボトルの蓋を開けて香りを嗅いでみても
そこまで強いハッカの香りはしません。
ハッカ好きの方には物足りないと感じるかもしれませんが
香りが強すぎないので万人、特に若者向けになっている印象です。
北見ハッカバスソルト「セル・デ・メンタ」の口コミ
ここまで、管理人のクラゲがSel de Menthe(セル・デ・メンタ)を
使ったときに感じたことをお伝えしてきましたが
ここでは、Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)を使用した方の
口コミや声をいくつかご紹介していきます。
2021年8月11日時点で、
約200件ほどの口コミが通販サイトにあったのでそこから
いくつか抜粋しました。
【高評価】ハッカ・ミントが好きな方の口コミ
蓋に二杯入れて使用しましたが、少ないかな?と思う量でも湯船は綺麗なミルクがかったエメラルドグリーンになります。 濁り湯タイプのこの香りの入浴剤はあまり見かけませんので重宝しています。
お湯の感じは、「スースー感は確かに少し感じるけれどじんわりと芯から身体が温まる」といった感じで、夏の夜というよりは夏の昼の気分転換の半身浴や、冬の夜肩まで浸かってのんびりと過ごしたいようなお湯の感じでした。
量もあるので、個包装のハッカ湯が気に入った方にはおススメです。 1つ欠点は、湿気って中身が固まってしまうこと。 私は割り箸で崩してボトルを振って直しましたが、割と湿気りやすいのでお風呂で使う時は湯船からの蒸気に晒されないうちにサッと使ってしっかりを蓋をした方が良いと思います。 引用元:Amazon
こちらは評価の高かった口コミになります。
元々ハッカやミントがお好きな方のようで、どのように感じたかわかりやすくお答えしているので、商品を購入するうえですごく参考になると思います。
特に「スースー感は確かに少し感じるけれどじんわりと芯から身体が温まる」と書かれていることからも、
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)の清涼感はそこまで強くないということがわかると思います。
湿気りやすいとい欠点も言ってくれていますので
使う際は注意するといいでしょう
【高評価】他の商品で満足できずリピートしてしまう方の口コミ
お値段が高いのが難点なので、安い物に乗り換えてもみますが全く物足りず、またこれに戻ります。
ミントの爽やかな香りと、エメラルドグリーンの綺麗なお湯に入ると、1日の疲れが取れ良く温まります。 夏はもちろんですが、冬も使っています。 引用元:Amazon
こちらも評価の高かった口コミです。
お値段が高いと感じ、他の安い商品に乗り換えても満足することができず、
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)に戻ってきてしまうようですね(笑)
管理人もいくつかハッカの配合された入浴剤を使ったことがありますが、
今の所、Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)が一番合っているように感じます。
また、
体を温める作用のあるバスソルト系であるため、
冬場も使っていることが書かれています。
【中評価】他の商品と比較した方の口コミ
ただ、香りの強過ぎない商品が好きな方には良いとおもいます。 引用元:Amazon
★3つの中評価の口コミです。
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)はハッカの香りがそこまで強くないので
他社のハッカ入浴剤に慣れている人には少し物足りないと感じてしまうのも頷けます。
ただ、北見ハッカ通商さんは
「地場産原料の需要拡大と弊社の製品開発を活性化させる」という思いを持っているそうなので、
多くの方にハッカを楽しんでもらうために、
人を選ぶようなものではなく、万人向けの商品になっているのかもしれません。
【低評価】ハッカに物足りなさを感じた方の口コミ
評価の低かった口コミになります。
「薄荷が物足りなかった」と商品の評価を簡潔に書かれていますね。
確かに、メントールを多く含んだ和種ハッカを使っていることを考えると
ハッカの香りや清涼感は物足りなく感じるかもしれません。
ただその分、万人向けになっているので
多くの方にハッカの良さを知ってもらえる入浴剤になっているのではないかと思います。
もし、Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)で物足りないと感じるのでしたら
北見ハッカ通商さんの「ハッカ油」も数滴混ぜてみるといいかもしれませんね。
北見ハッカバスソルトはこんな人にオススメ
実際に北見ハッカ通商さんの入浴剤
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)を体験から言うと、
メントールの冷感を求める人には
あまりオススメできませんが、
以下のような人には好まれると思います。
北見ハッカバスソルトの価格・購入方法
最後に、北見ハッカ通商さんの入浴剤
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)の購入方法についてご紹介します。
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)は
各通販サイトの他に
北見ハッカ通商さんのオンラインショップから購入することができます。
Sel de Menthe 購入方法 | 商品の最安値(税込み) |
Amazon | 2,300円(送料無料) |
楽天市場 | 1,728円(送料1,080円~) 1,998円(送料無料) |
yahooショッピング | 1,728円(送料630円~) |
北見ハッカ通商オンラインショップ | 1,760円 税込6,000円以上送料無料(期間限定) 税込12,000円以上は送料・代引き手数料すべて無料 |
上記の表に価格や送料をまとめましたが、
2021年8月現在、一番安くSel de Mentheを購入する方法は
1,998円で送料無料の「楽天市場」からとなっています。
Sel de Mentheと中身が同じ「ハッカ湯」という商品もありますが
1包30g入りで「220円~360円ほど」と少し割高なので、
購入するなら量が多く価格も安い
450gボトルのSel de Menthe(セル・デ・メンタ)をオススメします。
ちなみに、北見ハッカ通商さんのオンラインショップでの
送料手数料は以下の通りです。
北見ハッカバスソルト体験レビューまとめ
ご覧いただきありがとうございました。
北見ハッカ通商さんの入浴剤
Sel de Menthe(セル・デ・メンタ)を購入・体験して分かったことは以下の通りです。
- 見た目もおしゃれな入浴剤
- お湯に溶かすときれいなエメラルドグリーンの濁り湯
- 塩化ナトリウムにメントール含量の多い和種ハッカ(北見ハッカ)を配合
- バスソルトベースであるため、体を温める作用も高い
- ハッカのいい香りがするが、通常量ではハッカの冷感をそれほど感じない
- 夏も冬も季節関係なく使うことができる
- 配合成分に塩化ナトリウムと酸化チタンが含まれているため、残り湯での洗濯や追い炊きには不向き
- 2021年8月現在、最安値で購入できるのは「楽天市場」
管理人はバスソルトによっては
肌にピリピリとした刺激を感じることがあるのですが、
このSel de Menthe(セル・デ・メンタ)はそんな刺激を
感じることはありませんでした。
何かのきっかけでハッカの香りを好きになられたのでしたら
お試しとしてSel de Menthe(セル・デ・メンタ)を使ってみてはいかがでしょうか?
さわやかな和種ハッカの香りと、
リラックスできるエメラルドグリーンのにごり湯で
五感でバスタイムを楽しむことができますよ。