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尾道市立美術館に来る黒猫「ケンちゃん」のいるレストランはどこ?警備員と攻防を繰り広げる理由は?

こんにちは!管理人のクラゲです。

美術館に入ろうとする猫と、防ごうとする警備員のやりとりで話題の尾道市立美術館。

この尾道市立美術館にやってくる猫ちゃんは近くのレストランの飼いネコちゃんとのこと。どんなレストランで飼われていてどんな名前なのか?

そしてなぜ美術館にやってくるのかを調べてみました。

尾道市立美術館にやってくる猫ちゃんとは?

尾道市立美術館の正面玄関で起こる猫ちゃんと警備員さんの愛らしい攻防が、日本のみならず世界中で注目されています。

尾道市立美術館の正面玄関にやってくる猫は、

  • 黒猫ちゃん
  • 茶トラちゃん
  • キジトラちゃん

がいます。

キジトラちゃんはあんまり顔を見せに来てくれなくて、

茶トラちゃんは昨年5月にやさしい里親さんに連れられ、住み慣れた公園を後にしてしまったとのこと。

ですが今でも黒猫ちゃんは警備員さんと攻防を繰り広げています。

尾道市立美術館にやってくる猫ちゃんの名前は?

尾道市立美術館にやってくる黒猫ちゃんはどうやら「ケンちゃん」というお名前の様です。

尾道市立美術館のTwitterにも黒猫ケンちゃんがよく登場し、飼い主さんお手製の首輪を紹介しています。

定期的に首輪が変わっているそうでおしゃれに決まっていますね。

ちなみに、昨年5月に里親さんの元へ行った茶トラちゃんは「ゴッちゃん」というお名前で、キジトラちゃんは「クゥちゃん」というそうですよ。

尾道市立美術館にやってくる黒猫「ケンちゃん」が飼われているレストランとは?

調べてみると、ケンちゃんが看板猫を務めるレストランは「プティアノン」さんということがわかりました。

けんちゃん、と呼び掛けると、こっちを見上げ、スタスタ歩き。ちょっと歩いてはこっちを振り返って待ち、追い付くと又スタスタ。そしてケンちゃん宅までごアンニャイされました。オーナーがケンちゃんを抱っこさせてくれました

ケンちゃんに案内されるままついていくと、レストラン「プティアノン」さんに着くとか、どこぞの絵本に出てきそうなお話ですね。(うらやましいい!)

プティアノンの看板猫ケンちゃんが尾道市立美術館にやってくようになったのはいつから?

ツイッター上で初めて黒猫ケンちゃんが登場するのが、2017年2月13日

この日は、警備員さんではなく職員さんにつかまってしまいました。

その初登場から4日後(2017年2月16日)には、開館前に入口に並んでいます。
この日もケンちゃんは館内に入ることができなかったみたいですね。

これからケンちゃんはたびたび尾道市立美術館に訪れ、警備員さんとの攻防が繰り広げられています。

なぜ?プティアノンの看板猫ケンちゃんが尾道市立美術館にやってくるようになった理由は?

ケンちゃんが尾道市立美術館のTwitterに登場するようになったのは、2017年2月からです。

この時期に美術館で何があったかというと、

  • 2月には「第13回尾道市立大学卒業制作展」
  • 3月には猫をテーマとした展覧会「招き猫亭コレクションー猫まみれ展」

が開催されています。

2月の第13回尾道市立大学卒業制作展の時に、
Twitterでは「若さ溢れる熱気が伝わったのだと思います」とつぶやかれています。

大学卒業制作展といういつもと違う雰囲気の美術館に興味を引かれたのかもしれませんね。

その後、3月には猫をテーマとした展覧会では「黒猫の陶器」が展示され、館内に置かれている黒猫の陶器を興味津々にみています。

この後から、頻繁に美術館の正面から中に入ろうとするようになり、ケンちゃんと警備員さんとの攻防が始まるようになりました。

おそらくですが、

美術館の雰囲気に興味を持ったケンちゃんが、
何度も美術館の中に入ろうとして、警備員さんと顔見知りとなり、
仲良くなったのでしょう。

猫は優しい人を見る目に優れていますから、
警備員さんが「優しい人・構ってくれる人」と
判断したのかもしれませんね。

本当の理由はケンちゃん本猫にしかわかりませんが。

プティアノンの看板猫ケンちゃんと攻防を繰り広げる警備員さんは誰?

不思議なことに、看板猫ケンちゃんと攻防を繰り広げる警備員さんは決まっていて、
馬尾原さんという方が警備をしているときしかケンちゃんは来ないそうです。

馬尾原さんが勤務をするのも週に数回と不定期とのことですが、

それでも、馬尾原さんがいるとわかると、美術館の正面から入ろうとしています。

以前テレビに取り上げられたとき、動物研究家や動物医療センターの専門家は

  • 馬尾原さんに会いに来ているのではないか
  • 床に寝転がり、おなかを見せるポーズをしているので、馬尾原さんは相当信頼されている

とおっしゃっています。

ちなみに、 警備員の馬尾原さんは犬派だそうで、猫を飼ったことはないとのこと。
(これだけ猫ちゃんに好かれるのはすごく羨ましい)

看板猫ケンちゃんのいるレストラン「プティアノン」情報

千光寺公園内にある展望レストランが「プティアノン」さん。
標高が高く、窓から見える景色が絶景のパスタなどの洋食料理が味わえるお店です。

窓からは尾道の町、海、向島がよく見え、観光で疲れた体に癒しをあたえてくれます。

看板猫のケンちゃん目当てに、尾道美術館とセットに訪れる方も多いのだとか。

画像引用:食べログ

上の画像は、プティアノンさんの窓際の席から撮影されたものです。
尾道の町と海が見え時間を忘れて眺めていたくなりますね。

看板猫ケンちゃんのいるレストラン「プティアノン」の場所や営業時間は?

プティアノンさんは、広島県尾道市にある千光寺公園の中にあるレストランです。
眺めが良く、尾道はもちろん、晴れた日は遠く四国の山々を眺めながら食事をすることができます。

店名プティアノン
住所広島県尾道市東土堂町4-22
TEL0848-24-1678
営業時間10:00~14:30
17:30~21:30
日曜営業
定休日水曜日
公式サイト
  1. 食べログ
  2. 尾道観光情報

看板猫ケンちゃんのいるレストラン「プティアノン」のアクセス方法や駐車場情報

プティアノンさんは千光寺公園の中にあるレストランですので、専用の駐車場はありません。

車でプティアノンに向かわれる際は、「千光寺公園の駐車場」をご利用ください。

千光寺公園の駐車場からは徒歩3~5分ほどで、レストラン「プティアノン」さんに到着します。

駐車場千光寺公園駐車場
TEL0848-22-7354
駐車台数(常設)普通車70台 (臨時)普通車320台 バス20台
駐車料金普通車600円 マイクロ1,500円 大型2,000円
公式サイト尾道市千光寺公園
千光寺公園へのアクセス

【公共交通機関】

  • JR尾道駅よりバス3分→「長江口」下車→千光寺山ロープウェイ3分

【自家用車】

  • (東京・大阪方面から)
    山陽自動車道「福山西IC」から約15分(国道2号線バイパス→県道363号→千光寺山ドライブウェイ)
  • (広島方面から)
    山陽自動車道「尾道IC」から約20分(国道184号線→県道363号→千光寺山ドライブウェイ)

※行楽シーズンは公園駐車場が満車となる可能性があります。

警備員さんと猫(ケン)ちゃんとの攻防オリジナルグッズ

Twitterやテレビでケンちゃんと警備員さんの攻防が話題となって以降、
二人の攻防や猫たちのオリジナルグッズが作られ、館内にあるミュージアムショップで販売されています。

一部通信販売も行っていますが、それは、尾道市立美術館ホームページの「お知らせ」から申込書をダウンロードし、FAXか郵送でお送る必要があります。

①トートバッグ

②ケンちゃん布巾

③攻防Tシャツ&ピンバッチ

④ゴッちゃん写真集

⑤Ken and Goマスクの理由バッジ

※販売が終了してしまったものもありますので、ご注意下さい。

まとめ:尾道市立美術館に来る黒猫はどこの子?名前や理由・いつから来ている?

尾道市立美術館にやってくる猫ちゃんは

  1. 黒猫のケンちゃん(レストラン「プティアノン」の飼い猫)
  2. 茶トラのゴッちゃん
  3. キジトラのクゥちゃん

がいます。

このうち、茶トラのゴッちゃんは里親さんの元へ行き、キジトラのクゥちゃんは頻繁には美術館に来ないとのこと。

ですが、黒猫のケンちゃんは美術館横のレストラン「プティアノン」さんで飼われているため、頻繁に美術館に訪れます。

特に、馬尾原さんという方が警備員をしているときは、美術館入り口での攻防が繰り広げられています。

猫ちゃんたちのグッズも販売中とのことなので、尾道市立美術館に訪れる機会がありましたら、プティアノンさんでのお食事と猫ちゃんたちのオリジナルグッズをお求めになられてはいかがですか?

これからも黒猫ケンちゃんと警備員馬尾原さんの攻防を見守りましょう。