犬雑学

犬がキャットフードを食べたらダメな理由。食べ続けた時に犬におこる変化は⁉

こんにちわ!すぐる(@Curiosity_sgr)です。

平成に入ってからというもの、犬も室内飼いする家庭が増えましたよね。

これはチワワなどの小型犬が登場するCMとバブル期以降の給料の低迷、核家族化など、いくつかの要因が影響した結果なのでしょう。

室内飼いをする犬が増えてくると、少なからず問題になってくるのが同居している「猫」との関係でしょう。

犬と猫の仲が非常に悪いという家庭はあまりないと思います。逆に仲が良すぎて寝る時もご飯の時も一緒という家庭も多いのではないでしょうか?

そんな時に気を付けていただきたいのが、ペットフードの共有です。

仲がいいからドックフードとキャットフードを隣同士に置いていると犬がキャットフードを、猫がドックフードを食べることがあります。

これが続くと、犬と猫のどちらの体にも悪影響が出る恐れがあります。

そこで今回の記事では、犬がキャットフードを食べたらダメな理由と食べ続けたら起きる変化についてお話していきます。

犬がキャットフードを食べたらダメな理由は、その栄養面にあり!

どんな動物でも生きるためにご飯を食べます。

動物が口からご飯を食べると、消化器官(食道、胃、小腸、大腸)を通り肛門からご飯の栄養をこしとった残りカス(ウンチ)が出てきます。このご飯から得た栄養を使って、動物は体を成長させたり運動時のエネルギーとしています。

しかし、すべての動物が同じ栄養素を使っているわけではありません。

人には人に適した栄養が、猫には猫に適した栄養が、そして犬には犬に適した栄養があるのです。

市販で売られているペットフード(ドックフードやキャットフードなど)はその動物の成長や健康に配慮した栄養バランスで作られているため、犬がキャットフードを食べるとエネルギーは作れても、健康を維持したり成長期に必要な栄養素を補うことはできないのです。

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それでも犬がキャットフードを食べ続けると、おなかを壊す。

その動物にあった食事をとっていないと、エネルギーは作れても体の健康は維持できません。

一食や二食食べたところで健康上問題が出ることは少ないでしょう。しかし、わんちゃんが猫ちゃんの食事を食べ続けてしまった場合、いつか体に異常が起きる可能性は高いです。

もし食べ続けてしまった場合、最初に出てくる症状としては消化器症状が考えられます。つまり下痢や嘔吐です。

愛犬が食あたりをしているのであれば、食事があっていないのかもしれません。

まとめ

犬にはドックフードを、猫にはキャットフードをあげてください。

もちろんご飯を手作りしていただいても大丈夫ですが、確実に栄養が偏ってしまうので栄養を補うサプリメントや栄養補助食品をあたえるのもいいでしょう。

栄養バランスが整っているだけで、肥満や消化器疾患は予防することができます。あなたの愛犬の健康を守るために食事には気を付けてください。