犬の飼育知識

【行楽シーズン目前】愛犬との紅葉狩り散歩をする前に確認したい散歩マナー

こんにちは!管理人のクラゲです。

もう夏も終わり、だんだんと秋の気候に近づいてきましたね。

秋にはいろんな秋があり、

  • 食欲の秋
  • 読書の秋
  • スポーツの秋
  • 行楽の秋

気温も18℃前後ととても過ごしやすい気候のため、秋は物事に集中できる季節ともいわれています。

そんな秋にこそ実践してもらいたいのが、愛犬との「長散歩」です。

特に紅葉真っ盛りの公園をゆったりと散歩してもらえれば、休日を飼い主さんもワンちゃんも楽しく過ごすことができるでしょう。

今年の秋を記憶に残る楽しい思い出にするために、この記事で秋を楽しむ「愛犬との紅葉狩り」の散歩マナーについておさらいしていきましょう!

愛犬との紅葉狩り。散歩中のマナーをおさらい

犬と散歩するときは、犬のことだけでなく周囲のことも考えなくてはいけません。

ここで、愛犬との紅葉狩りと記憶に残る楽しいものにするために散歩マナーを確認しておきましょう。

  1. 散歩時は必ずリードまたはハーネスをつける
  2. 散歩中に出たゴミやウンチは持ち帰り、公共の場を汚さない
  3. 騒音とならないように鳴き声には注意する
  4. 一人で複数の犬を散歩するのは避ける
  5. 自転車に乗りながらの散歩は法律違反になる可能性もある
  6. 散歩する時間帯を考えておく
  7. 犬の一時係留時も気を抜かない
  8. 犬が散歩してもいい場所か確認しておく

①散歩時は必ずリードまたはハーネスをつける

愛犬と散歩をするときは周囲に気を配りましょう。

紅葉狩りのスポットには年齢問わずいろんな方が訪れます。
場所によっては混雑することも考えられるので、トラブルを避けるためにリードまたはハーネスの着用は必須です。

少しだからとリードを外すと、ほかの方の迷惑の元になるので絶対にしないでください。

②散歩中に出たゴミやウンチは持ち帰り公共の場を汚さない

当たり前ですが、公共の場を汚すことは絶対にしてはいけません。後でその公園や紅葉スポットを楽しむ方の迷惑になるので、ゴミやウンチは持ち帰りましょう。

また犬が外でおしっこをした場合はそのままにせず、マナー水をかけたりペットシーツで吸い取るなど、ほかの方に配慮する必要があります。







③騒音とならないように鳴き声には注意する

散歩中ほかの犬に出会うと、吠えてしまう子もいます。

犬の鳴き声は他の方の迷惑にもなってしまうため、愛犬が鳴いたら抱っこする。マズルをつかんで注意する。すぐにその場を離れるなど注意してください。

一人で複数の犬を散歩するのは避ける

家庭動物等の飼養及び保管に関する基準という法律があり、犬の散歩マナーを決めています。

そこには散歩は基本的に、犬を制御できる者が原則として引き運動により行うことと記載されていますので、1人で複数頭の犬を散歩させるのは避けてください。

もし犬の行動を制御できず他の方にかみつくなどのトラブルを起こした場合、飼い主の意見が通ることはありません。

自転車に乗りながらの散歩は法律違反になる可能性もある

守っていない方も意外とおられますが、自転車に乗りながらの散歩は家庭動物等の飼養及び保管に関する基準に違反する可能性があります。

というのも、散歩には犬を制御できる者が原則として引き運動により行うことと明記されていますので、自転車に乗りながらでは制御できないものと判断される可能性があります。

前かごなどに犬を載せて散歩する場合も犬が飛び出さないように注意しましょう!

散歩する時間帯を考えておく

犬と紅葉を楽しむなら、混雑時間帯を避け、ほかの方が少ない早朝などを選びましょう。

犬の一時係留時も気を抜かない

紅葉スポットに行く前やその後でも、途中でコンビニなどに立ち寄る際、店の前に一時係留することがあると思います。

そんなときも店の入り口から少し離れた場所に係留し、ほかの客の出入りの迷惑にならないように注意しましょう。

また、昨今一時係留している犬の盗難事件も出ていますので、あなたの飼い犬であると証明できるように、迷子首輪やマイクロチップの装着をしておくことをオススメします。

犬が散歩してもいい場所か確認しておく

愛犬と紅葉狩りを楽しみたいのなら、まず一番に犬の入場が禁止されていない場所か確認しておきましょう。

東京都内であっても、場所によっては犬の入場が禁止されているところもありますので情報収集は怠らないでください。







よくある散歩のマナー違反。あなたは大丈夫?

前述の散歩マナーでも書いていますが、意外と多い散歩マナー違反の例を挙げていきます。

マナー違反例①「ノーリード・ノーハーネス」

マナー違反で多いのが、リードやハーネスをつけずに散歩に出ることです。

昔と比べ、このマナー違反は減ってきていますがいまだにリードをつけない方も多くおられます。

特に、以下のペットカートやペットキャリーバックを使用しているときに油断している方が多い印象です。

女性
女性
キャリーに入っているから飛び出す心配もないから安心ね♪

と思っている方も多いですが、ここから一緒に散歩しようかと、キャリーの蓋やチャックを開けたとき絶対に犬が飛び出さないとは言い切れません。

  • バックから降ろした瞬間に走り出し道路に飛び出しそうになった方
  • 他の犬に吠えられ、パニックになりペットカートから飛び出して犬が顔から地面にぶつ買ってしまった方

など、何人かそういう「事故」を経験している方を知っているので、注意してほしいです。

またリードをしないでほかの犬にちょっかいをかけて、万が一怪我をさせてしまうと、裁判沙汰になってしまう可能性もあります。

念には念を入れて、バックやカートに載せつ際も犬にリードをつけておきましょう!

マナー違反例②「マーキング、排泄物の放置」

飼い犬のマナー違反で一番多いのがマーキングや排泄物の放置ではないでしょうか。

今は犬を飼っている方のネットワークでも排泄物の処理はマナーの1つになっているので、多くの方は守っていただけています。

しかし、それでも一部の方はマーキングしたところに水をかけなかったり、ウンチを放置したりします。

時に行楽シーズンの紅葉スポットに犬のウンチがあると、あなたの愛犬がしたと疑いの目で見られかねません。

お出かけされるときは、多めにウンチ用の袋やマナー水を持っていくといいでしょう。

マナー違反例③「無駄吠え」

どんなにしつけをしていても、犬なので吠えることは仕方ないことです。

しかし、飼い主なら犬が吠えるタイミングを把握し、無駄に吠えさせることを減らす努力はしなければいけません。

犬が吠える理由は4つです。

  1. 不安・警戒
  2. 興奮
  3. 要求
  4. 体調不良時の呼びかけ

このうち、お出かけ中に鳴く理由としては、「興奮」と「不安・警戒」が主な理由でしょう。

飼い犬の性格次第でもありますが、

  • 知らない場所に行ったとき
  • 知らない犬がいたとき

は、特に吠える傾向があると感じます。

そのため、出かけたときに飼い犬に無駄吠えさせないためには、犬のペースに合わせると同時に、犬が怖がる要素(犬、車、音など)を避けてあげましょう。

また犬の吠える速さ・高さ・感覚・大きさで意味が変わってきます。興味のある方は以下のサイトで確認してみてください。

https://sippo.asahi.com/article/11560509

マナー違反例④「公園でのブラッシング」

意外と意識されていないのが、外でのブラッシングです。

ブラッシング自体は、

  • 犬の抜け毛を除去する。
  • 犬にリラックス効果がある。
  • 皮膚の健康を保つ

などのいい効果がありますが、もし、外の公園でやってしまうと迷惑行為になってしまう恐れがあります。

というのも、外でブラッシングをして抜けた毛を持ち帰らずにそのままにしてしまうと、毛は軽いので簡単に風に乗り遠保にまで飛んで行ってしまいます。

そのため公共の場を汚すだけでなく、衣類や布団などの洗濯物に付着し近隣住民の迷惑になってしまう可能性があるのです。

もし公園でブラッシングをしたいというのであれば、犬に少しずつブラシをかけ、毛が取れた端から袋に入れて持ち帰るようにしましょう!

マナー違反例⑤「設置されたゴミ箱に散歩で出たゴミやウンチを捨てる」

マナーとして知っておきたいのが、散歩中に出たゴミ(特に排泄物)を公園などに設置されたゴミ箱に捨てないことです。

いくらビニール袋の口を縛っていても、袋に穴が開いてしまえば排泄物のニオイが出てしまいます。特に夏場は排泄物の中に雑菌が繁殖してしまい、悪臭を放ってしまうので、周辺の方に迷惑が掛かってしまいます。

散歩中に出たゴミ・排泄物(外でブラッシングをしたのならその毛も)は自宅に持ち帰り処分しましょう!

まとめ:【行楽シーズン】愛犬との紅葉狩り散歩をする前に確認しておきたい散歩マナー

愛犬と楽しく散歩をするにしても、地域の方の迷惑にならないようにするにも散歩マナーは大切です。

今回の記事では、散歩マナーを大きく8つに分けましたが、あなたの生活する地域によってはさらに増えることもあるでしょう。

しかし最低限、以下の8つを守っていただければ、ほかの方の迷惑になることは少ないと思います。

  1. 散歩時は必ずリードまたはハーネスをつける
  2. 散歩中に出たゴミやウンチは持ち帰り、公共の場を汚さない
  3. 騒音とならないように鳴き声には注意する
  4. 一人で複数の犬を散歩するのは避ける
  5. 自転車に乗りながらの散歩は法律違反になる可能性もある
  6. 散歩する時間帯を考えておく
  7. 犬の一時係留時も気を抜かない
  8. 犬が散歩してもいい場所か確認しておく

愛犬との楽しい時間を過ごすために、今一度散歩マナーを確認してみてはいかがですか?