入浴剤

イルコルポ│ミネラルバスパウダーはダイエット効果ある?成分や副作用を調査

こんにちは!管理人のクラゲです。

女性雑誌だけなく男性誌や美容本など
多くのメディアに取り上げられている大人気ボディケアシリーズ
「イルコルポ」

そのシリーズにある入浴剤「ミネラルバスパウダー」の
効果効能、成分、副作用について調べました。

この記事を見れば、

ミネラルバスパウダーの効果の仕組みや
どんな方に向いている入浴剤なのか
できるだけわかりやすくご紹介していきます。

\ギネス認定雪塩配合発汗入浴剤/
▼ ▼ ▼ ▼

ミネラルバスパウダートライアル(分包セット)▲ ▲ ▲ ▲
無添加・無香料・無着色
パラベンフリー・アルコールフリー・
界面活性剤フリー・鉱物油フリー

5つの香りが楽しめるアロマコレクションも

イルコルポ│ミネラルバスパウダーの原材料・成分

海のミネラルに着目したワンランク上の大人気ボディケアシリーズである
イルコルポの入浴剤「ミネラルバスパウダー」の成分について
まずは知っていきましょう。

 ミネラルバスパウダーの全成分は以下の通り。 

成分配合目的・効果
硫酸Na(芒硝)保温効果、皮下組織の賦活作用、修復作用など
チオ硫酸Na塩素除去目的または、酸化されやすい成分の安定化剤
海塩(雪塩)発汗作用、保湿効果、塩素除去
褐藻エキス皮膚の柔軟化、皮膚の引締め、皮膚の活性化、保湿作用のより、乾燥から肌を守り、ハリ持たせる
スクワラン天然の保湿成分
パパイン皮膚の清浄目的。パパイン酵素がタンパク質を分解するため肌に刺激を与えず、毛穴の中に入り込んだ落ちにくい汚れを洗い流す。
デキストリントウモロコシを原料とする結合剤。粉末を顆粒や錠剤になるように結合力を与える。
ユーカリ葉油香料、強い抗菌効果や抗炎症作用
銅クロロフィリンNa緑色の天然色素。脱臭効果もあり。
香料香料。入浴剤の特徴である香りをつける。

※実際の配合目的とずれている可能性もあります。

基本的に他社の入浴剤・バスソルトに含まれている成分と
大きく変わりませんが、

合成着色料や界面活性剤などの
肌の刺激・負担となりえる成分が排除されているという点に目を引かれます。

これは、ミネラルバスパウダーを販売しているシーボディの
掲げるメッセージにある
お肌への負荷を考慮した高品質な中身と科学的根拠に基づいた実感できる効果」を追求した結果、この配合に至ったのでしょう。

私たちは、商品に命を与えることを使命とし、お客様一人ひとりから長く愛される商品づくりを心がけています。
安心安全の日本製であることはもちろんのこと、お肌への負荷を考慮した高品質な中身と科学的根拠に基づいた実感できる効果にこだわり、1つ1つの商品に想いを込めた商品づくりをしています。

引用:シーボディ

イルコルポ│ミネラルバスパウダーの効果効能

入浴している女性

ミネラルバスパウダーの全成分を見ると、

主成分として、
無機塩類系入浴剤に含まれている「硫酸ナトリウム」と
ギネスでミネラル含有数が世界一と認定されている
沖縄県宮古島で採れる『雪塩』を配合。

そこに

  • 保湿作用のある褐藻エキスやスクワラン
  • タンパク質汚れを分解するパパイン酵素
  • 強い抗菌効果や抗炎症作用をもち、香料にもなるユーカリ葉油
  • 塩素除去ができる、海のミネラルとチオ硫酸Na

が加えられており、様々な効果が期待できますが、

ミネラルバスパウダーの一番の効果

サウナ級の発汗作用

に、ダイエット効果もあると評判を生んでいます。

ここからは、

  • ミネラルバスパウダーの効果はどんな仕組みで発揮されているのか?
  • 危険性や副作用はあるのか?
  • ダイエット・デトックス効果は本当にあるのか?

について解説していきますね。

汗の出る仕組み①「浸透圧」

ミネラルバスパウダーは「バスソルト」という種類の入浴剤です。

ギネスに認定されるほどミネラル含有数が多い
沖縄県宮古島で採れるミネラル豊富な「雪塩」を
100%使用しているミネラルバスパウダーにも海のミネラルが豊富に含まれています。

このミネラルがお湯に含まれることでどういった変化が起こるかというと

人がお風呂に入ることで生じる浸透圧の「逆転もしくは減少」
という変化が考えられます。

塩水(濃度の濃い液体)と水(濃度の低い液体)を半透膜によって隔てると、水がより濃度の高い方へと半透膜を通過して移動しようとします。 この時の水が移動しようとする力に相当する圧力を浸透圧といいます。

通常、人の体液は生理食塩水(0.9%の食塩水)と同じ濃度。

人の肌は半透膜としても機能も持つため、
入浴剤等を入れていないお風呂に浸かると、

  • 濃度の高いのは「人の体
  • 濃度の低いのは「お風呂のお湯

ということになり、人の体へ水分が浸透していこうとします。

人の体が健康であれば、外からの水分は
皮膚の角質層までしか浸透することはできません。
※長時間入浴していると手がふやけるのも浸透圧のため

しかし、バスソルトをお湯に溶かして入浴すると、
先ほどの浸透圧の関係が逆転し

  • 濃度の高いのは「バスソルトを入れたお風呂のお湯
  • 濃度の低いのは「人の体

となり、体の外へ水分が移動するようになります。

通常よりも「体の中の濃度が高い」という状態が続けば、
体に異常が起きてしまうため
人の体にはこの起きた変化を元に戻そうとし、

その結果、身体の濃度(塩分)を下げるために大量の汗が出るようになるのです。
※この時に出る汗は、水分が少なく濃度が高いもの

バスソルトを使えばこのような浸透圧の逆転が起こりえるのですが、

それは、生理食塩水(0.9%の食塩水)を超える濃度になる場合

ミネラルバスパウダーは600gが約1か月分なので、
一回量にすると「約20g」。

お風呂のお湯160~200Lに20gを溶かしたところで
生理食塩水を超える濃度にはなりません。

200Lのお湯を生理食塩水にする場合、塩単体で1.8kgも必要。

そのため、ミネラルバスパウダーの場合、
浸透圧によって汗が出ているとは言いづらいのです。

しかし、多少でもお湯にミネラルが含まれることで、

浸透圧の減少が起こり、
さら湯の時のような
「必要なミネラルや脂分まで奪い取ってしまう力」
弱まっていると考えられます。

汗の出る仕組み②「タンパク質の保護膜による保温効果」

上記でミネラルバスパウダーのサウナ級の発汗作用は
浸透圧による可能性は低いことをお話ししました。

では、ミネラルバスパウダーによる発汗作用は
どのような仕組みで起こっているのでしょうか?

可能性としては、
塩類(ミネラル)が肌のタンパク質と結合してできる「保護膜」
かかわっていると考えられます。

というのも、

ミネラルが豊富なバスソルトは
肌の表面にしっかりと保護膜が作られると、
身体からの熱の放散を防がれるため入浴中は体温がどんどん上がっていきます。

人は体温が上がりすぎると
身体に異常が起きてしまうため、

汗が蒸発するときにおこる「気化熱」によって
体温を下げようとします。

しかし、

  • お風呂からの熱
  • 身体の表面のミネラルとタンパク質できた保護膜

があることで、
体温が下がりにくい状態」が作られているため
身体はさらに汗を出して体温を下げようとします。

これが、バスソルトによって滝のように汗が出る理由だと考えられます。

入浴後もタンパク質の保護膜が残っているので
湯冷めしにくい一方、「のぼせ」には注意です。

ミネラルバスパウダーの温熱効果はどれくらい?

ミネラルバスパウダーは、サウナ級の発汗作用が期待できる入浴剤と言われていますが
どのくらい体を温める効果(温熱効果)があるのでしょうか?

これは、イルコルポの公式サイトに温熱効果レポートがあったのでご紹介します。

そのレポートがこちら。

画像引用:イルコルポ公式サイト

他社製品のバスソルトとイルコルポのミネラルバスパウダーの温熱効果を
42℃の足湯で10分ごとに計測しています。

他社製品の場合、55g(通常量の半分)を使用しているのに対し
ミネラルバスパウダーは20g(通常量)を使用していますが

その温熱効果とその持続時間は明確に分かれています。

他社製品が入浴後10分もすれば足先が冷たくなってきているのに対し
ミネラルバスパウダーはまだまだ体温が高いまま。

その後も30分経っても体温が高いままでした。

以上より、

一回の使用量が少なくても、他社製品より温熱効果が高い

ということがわかりました。

副作用や危険性は?

ミネラルバスパウダーに副作用や危険性はあるのか
原材料や成分を見ると、

  • 原材料に天然の雪塩を100%使用
  • 天然の着色料使用
  • 保湿力を高める「スクワラン」、「褐藻エキス」使用
  • パラベンフリー
  • アルコールフリー
  • 界面活性剤フリー
  • 鉱物油フリー

と、肌に潤いを与える成分が含まれる一方
肌への刺激となる成分がないため
肌の弱い方でも問題なく使用することのできる入浴剤だと考えられます。

危険性というわけではありませんが
発汗作用が高い入浴剤であるため
脱水やのぼせる可能性が高いので

入浴前・入浴中・入浴後の水分補給をおすすめします。

ダイエット・デトックス効果あり? 1回の入浴で消費されるカロリーは?

雪塩を使いミネラルが豊富なミネラルバスパウダーは
高い発汗作用が期待できます。

その発汗作用によって

  • デトックス効果がある
  • ダイエット効果がある

と言われているミネラルバスパウダーですが
本当にそんな効果が期待できるのでしょうか?

 

汗が出れば、それだけ体重は減りますが、
脂肪が燃焼したわけではないため
水分をとれば体重は戻ります

しかも、

体の毒素(老廃物・有害金属)を排出するデトックス効果についても、
汗からはほとんど毒素が出ていかないとも言われています。

体内由来の毒素の排出は主に腎臓が担い、
体外由来の有害金属の排出も便が約75%、尿が約20%、汗は約3%程度。

引用:ウェザーニュース

では、

ミネラルバスパウダーには
ダイエットやデトックスと言った効果はないのかというと

 

そういうわけではありません。

 

通常の入浴でも体重50kgの人20分お湯につかるだけで
約35kcalのカロリー消費が見込めるほか、

お風呂の温熱効果によって、体内の血液循環が改善すれば
腎臓や肝臓へ流れる血液量も増え、疲労物質等の排泄を促進

汗を多くかけば、
衰えた汗腺を復活させる汗腺(発汗)トレーニングにもなります。

さらに、

シーボディがおすすめする入浴法の1つである
高温反復浴」を利用すれば、普通に入浴するときの10倍。
300~400kcalほどのカロリーを消費するといわれています。

300~400kcalと言えば、

  • ご飯2.5膳
  • 350mlコーラ2缶
  • ポテトチップス1/2袋

これを消費しようとすれば、
普通は1時間自転車をこいだり、
30分ほどのジョギングする必要がありますが

しんどい思いをせずとも
お風呂に入るだけでこれだけのカロリーを落とすことができるようになります。

こういった理由でダイエットやデトックスに効果に期待してもいいのではないでしょうか。

ミネラルバスパウダーのアロマコレクションだと効果は変わる?

ミネラルバスパウダーには、香りをプラスした5種のアロマコレクションがありますが
香りが変われば効果も変わるのでしょうか?

結論を言えば、効果効能は大きく変わりません。

これは、シーボディ公式サイトのよくある質問にも記載されています。

Q.香りによって効果は違うのですか?

A.基本的な効果効能に違いはありません。お好みの香りで入浴をお楽しみ下さい。

引用:シーボディ公式サイト

ですが、香りによる効果が全くないわけではありません。

香りが変わることで以下のような効果が期待されます。

製品名香り成分香りの効果
オリエンタルジャスミンジャスミン油
  • 子宮強壮とホルモンバランスを整える
  • 気持ちを穏やかにする
  • 肌を柔らかくする作用、抗炎症作用、細胞再生促進
ローズドウフトボルケダマスクバラ花油、センチフォリアバラ花油
  • 心を穏やかにし整える
  • 保湿効果
  • 鎮静効果、抗アレルギー効果、殺菌効果、抗菌効果、ホルモンバランスの調整効果、リラックス効果
ゆずユズ果実エキス
  • 抗菌・抗真菌・殺虫・鎮痛・利尿作用
  • リフレッシュ効果・集中力向上・リラックス効果・血行促進・食欲増進・風邪予防・身体を温める作用
ひのきヒノキ水
  • 血行促進効果により、むくみや肉体疲労、冷え性に効果
  • リフレッシュ効果、鎮静作用、強壮作用
ラベンダーラベンダー花エキス
  • リラックス効果
  • 鎮静・鎮痛作用
  • 抗炎症作用や殺菌・消毒作用

イルコルポ│ミネラルバスパウダーはどういった人にオススメ?

ここまで、イルコルポのミネラルバスパウダーの効果の仕組みについてご紹介してきました。

ミネラルバスパウダーは
デトックス効果・ダイエット効果があると評価されていますが

単体では不十分だと管理人は考えています。

デトックス効果は、汗で毒素を出すよりも
腸内環境を整え便通を改善したり、
水を飲んで利尿を促す方が効率はよく。

ダイエット効果についても
摂取カロリーが変わらなければ効果は薄いでしょう。

しかし、

ミネラルバスパウダーには身体を温め、肌に潤いを与えるほか
代謝アップにつながる効果が期待できます

基礎代謝が上がれば、
それだけ何もしなくても消費カロリーが増えるので
結果としてダイエット効果・デトックス効果が期待できるのです。

そのため、

  • 手足が冷え、眠りが浅い人
  • ダイエットをしている人
  • デトックスをしている人
  • 乾燥肌に悩んでいる人
  • 疲れている人
  • リラックスしたい人

などにオススメしたい入浴剤であると考えます。

イルコルポ│ミネラルバスパウダーの成分・効果まとめ

ご覧いただきありがとうございます。

この記事のポイントは以下の通り

  • ミネラルバスパウダーには肌への刺激となる成分はない
  • 浸透圧の効果によってサウナ級の汗がでる
  • ダイエット効果・デトックス効果は単体仕様では効果は薄いが、ほかのダイエット・デトックス方法の補助に使える
  • 高温反復浴を利用すれば、300~400kcalのカロリー消費が期待できる

ミネラルバスパウダー単体ではダイエットやデトックス効果は薄いですが
元々、ダイエットやデトックスを実践している方が
補助に使用すれば効果が期待できるのではないでしょうか。

\ギネス認定雪塩配合発汗入浴剤/
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