こんにちは!管理人のクラゲです。
「疲れが取れる」
「良く寝れる」
と話題の中性重炭酸入浴剤「BARTH(バース)」。
余りに評価が高いことから、
期待に胸膨らませていたのに
いざ試してみると、
という方もおられるのではないでしょうか?
そんな方のために、この記事では、
- BARTHを使って効果を実感できなかった人の口コミ
- BARTHで効果を実感できない理由
- BARTHの効果を実感するための方法
など、入浴剤BARTHで効果を感じられなかった理由を上げ
その解決方法についてご紹介していきます。
この記事が少しでもお役に立てたのなら幸いです。
BARTHで効果がない・効果を実感できなかった人の口コミ
まずは、BARTHを使って効果を感じられなかった人の口コミ・感想を見ていきましょう。
SNSや通販サイト、口コミサイトなどに
集まっていた口コミから、
「効果を感じられなかった」と言うものをいくつかピックアップしました。
barth2袋使ってまっっったく効果ないんだがこれはぼきの不眠が炭酸に勝ってしまったのか?
— このちゃん (@cono_chang) January 13, 2021
BARTHまじで効果ない。金の無駄。バブで十分だわ。レビューサクラなのかな?
— びえん (@bien_mero) December 28, 2020
BARTH、眠れると聞いて買ってみたはいいものの、何回も挑戦してるけど全然寝付きよくならない😭私には効果ないみたい…😞
— yuko (@youcco4) December 15, 2020
BARTH使ったけどホントに効果ない、何これ?夏だから?
— chipi/ちぴ (@chipi_iimono) August 8, 2020
高評価のBARTHですが、私は何故なのか、ちっとも効果ないんです。母は汗かく!熟睡する!って喜んでいますが…
冷え性に効いて、暑がりにはそんなに効かないのかな。— yurako.a (@tojo000) November 11, 2020
入浴剤のBARTH、やたら評価高いので買ったけど高い割に香りもないし全然溶けないし良さが全くわからないな
— カレーごはん (@kareigohan42) November 15, 2020
ここで紹介した方は全員、
実際にBARTHを使って効果を感じられなかったようです。
では、なぜBARTHを使って効果を感じられなかったのでしょうか?
その理由について、次で管理人の考えを紹介します。
「BARTHは効果なし」と判断した7つの理由
上の見出し「BARTHで効果がない・効果を実感できなかった人の口コミ」で
Twitterより6つほど、
BARTHで効果を感じられなかった方の声を集めました。
BARTHが効かない体質と言ってしまえばそれまでなので
口コミ・感想の特徴をまとめてみると、
- どんな効果を求めていたのかわからない
- 冷え性の人には効果があった模様
- 夏に試したから効果を感じられなかった?(他の季節なら分かったのか?)
- BARTHの使い方の詳細がわからない
- 入浴方法がわからない
- お風呂上りにどう行動したのかわからない
- 「全然溶けない」という声から、商品の特徴を把握していない
- 評価の高さにだけ目が行っている
という感じになります。
情報量が少なく、
どのような条件でBARTHを使用したのか
詳しいことがわからないですが、
評判や価格の高いことで、
無条件に「効果があるんだ」と思い込んで、
商品の特徴など、ほとんど把握せず使っている印象があります。
特に「全然溶けない・香りや色がない」と言っている方がいると、
「自分の都合のいい部分にしか見ていない」と思ってしまいます。
そういった方の声も含め、
BARTHで効果を実感できない理由について管理人なりの考えをご紹介します。
①色や香りがないため五感に働かない
BARTHは効果の要である「重炭酸イオン」の発生と
極力肌への負担を排除した入浴剤です。
そのため、他の入浴剤のような「色」や「香り」がなく、
- 入浴剤に色や発泡による楽しさ
- 香りによるリラックス効果
を重視している方には物足りないと感じると思います。
実際、色や香りがないことで
人の五感に働きかける効果が薄く
それだけで、
「色や香りがない=さら湯と同じ=効果がない」
と思い込む方もいるでしょう。
②使い方を間違えている
「効果を実感できない」という声や口コミを見ていると
という方がチラホラと見受けられました。
特に、「全然溶けない」と言っている方は
バブや温泡などの他の炭酸ガス系入浴剤と
同じように使っているのだと思います。
しかし、BARTHは溶けるのに15~20分ほどかかり
発生している泡が体が当たると効果が出るのではなく、
発生した泡(二酸化炭素)と水(お湯)が反応してできる
炭酸(H₂CO₃)が電離した
「重炭酸イオン(HCO³⁻)」や「二酸化炭素(CO₂)」が
皮膚を通過して毛細血管に作用することで
血管が拡張し血行が良くなります。
そのため、
泡が発生している段階で入浴し、お風呂から上がってしまうと
BARTHの効果は出てないと考えられます。
BARTHの使い方や入浴方法については
以下の記事で解説しているので
興味のある方はご覧ください。
③入浴時間が短い
BARTHの効果は、発生した泡(二酸化炭素)や
炭酸(H₂CO₃)が電離してできる「重炭酸イオン(HCO³⁻)」が
皮膚を通って毛細血管に作用することで起こります。
BARTHは特殊な技術によって
発泡する時間がかなり長くなっているため
BARTHの効果が最大となるのが、
発泡がとまり
お湯の中に二酸化炭素や重炭酸イオンが溶け込んでいる状態で
20分以上入浴した時です。
BARTHは、通常量(3錠)をお湯に溶かして入浴すると
お湯に浸かって10~15分ほどすると体が熱くなってきます。
その状態のまま、もう少し入浴を続けることで
体の芯から温まり、深部体温が上昇した結果
様々な効果を実感できるのですが、
そうなる前に、お風呂から上がってしまうと
BARTHの効果は不十分。
結果として、BARTHには効果がないと感じてしまいます。
ちなみに、管理人の体感では、
一度に使うBARTHの量を増やすと
体が熱く感じるまでの時間が早まるように感じたので
BARTHの量次第で
その分、入浴時間が短く済むかもしれません。
詳しくは、以下の記事で紹介していますので
興味のある方はご覧になってみてください。
④お風呂環境と入浴方法が適していない
BARTHを適切に使えば、
- お湯が柔らかくなる
- 体の芯から温まる
- 肌がつるつるになる
- 汗をかける
といった効果を感じることができますが
それは、お風呂環境や入浴方法が適しているとき。
いくらから体が温まり、汗をかけるBARTHとは言え
半身浴だと浴室空調の無い冬場だと
体が温まるよりも早く
体が冷めてしまうため、
温熱・保温効果を実感することはできません。
そのため、季節や浴室温度に合わせ
- 全身浴
- 半身浴
を使い分ける必要があります。
⑤プラシーボ効果の反対「ノセボ効果」
プラシーボ効果という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
プラシーボ効果とは、別名「プラセボ効果」とも言い
有効成分が含まれていない薬剤によって、症状の改善や副作用の出現が見られる
という効果を指します。
基本的に、薬などの臨床試験のときに使われる言葉で
プラシーボ効果が出てしまうと、正しい試験結果が導き出されないため
プラセボ効果を出さず客観的な評価をするために
「二重盲検法」という方法で
新薬の有効性・安全性を確かめることに用いられます。
しかし、
このプラシーボ効果という言葉が
テレビなどのメディアを通じて広まってしまったため
美容品や薬の効果に疑いを持ってしまう方も出てきています。
薬を「毒」と思い込んだりして
医者や商品への不信感を持ってしまうと
その効果が20%も低下するといわれています。
そういったプラシーボの逆の効果を「ノセボ効果」といい
薬などの効果の低下だけでなく
望まない有害作用も出てしまうことも報告されています。
このノセボ効果によって、
BARTHの効果が実感できない可能性も考えられます。
⑥求める効果と違う
BARTHは医薬部外品であるため
疲労回復・肩のこり・腰痛・冷え症・神経痛・リウマチ・痔・うちみ・くじき・あせも・しもやけ・荒れ性・ひび・あかぎれ・にきび・しっしん・産前産後の冷え症など
と言った効能が認められています。
これ以外の美容効果などもあるとは思いますが、
BARTHの利用者がどんな効果を求めているかで
- 効果がある
- 効果がない
と感想や評価が分かれてしまいます。
口コミやSNSでの投稿では
「効果がない」と言っている方のほとんどは
どのような効果を期待していたのかがわかりません。
しかし、求める効果が感じられなかったことだけはわかります。
⑦価格と評価が高いことで効果を期待しすぎている
BARTHは効果が高く、評判もいい入浴剤です。
管理人のクラゲもBARTHを使って
- 体が熱く感じる
- 入浴後、眠気がでる
- 夢を見ないくらいぐっすりと眠れる
という、他の入浴剤を試した時には
感じられなかった効果を実感できましたが、
人によっては、
評判が高く、価格も高いことから
即効性があり、目に見えるような効果を期待した
という方もおられると思います。
しかし、
いくら効果が高く評判のBARTHでも
薬ではなく「医薬部外品」です。
医薬部外品を医薬品と混同する方もおられますが、
医薬部外品とは、厚生労働省が許可した
効果・効能に有効な成分が一定の濃度で配合され、
[治療]というよりは[防止・衛生]を目的に作られたものであるため
医薬品のような即効性や効果はなく、
そもそも医薬品のような効果を出してしまったら
医薬部外品として認可されません。
そういった期待を込めすぎた結果
思ったような効果が感じられなかったため
「効果がない」という評価になってしまった可能性もあります。
BARTHの効果を実感するには?
ここまで、BARTHで効果を実感できなかった理由について
7つほど候補を上げてきました。
では次は、効果を感じられなかった理由をもとに
BARTHを使って効果を実感できる方法について考えていきましょう。
どんな効果を求めているのか明確にする
方法というか、まず考え方を変え
BARTHに対してどんな効果を求めているのかを明確にします。
考えられるBARTHの効果としては
- スリミング目的の「発汗効果」
- 冷え性改善のための「保温効果」
- 不眠症改善に「自然な眠気を誘う効果」
- 肌をつるつるにする「美肌効果」
- 残留塩素による「肌への刺激を抑える目的」
など、
あなたはどんな目的でBARTHを使うのですか?
その目的をもとに、BARTHの使い方を考えていきましょう。
他の炭酸ガス系入浴剤と比較してみる
BARTHの効果を実感するには、
他の炭酸ガス系入浴剤と比較してみるのも一つの手です。
実際、管理人のクラゲも初めてBARTHを使ったときは
その良さがわからず、口コミに対して懐疑的でした。
しかし、
他社の炭酸ガス系入浴剤と比較することで
BARTHの温熱効果や睡眠の効果を実感できた経験があります。
そのため、
温熱効果や保温効果、疲労回復効果などに関しては
他の入浴剤と比べてみるといいかもしれません。
以下の記事で
BARHTと他の炭酸ガス系入浴剤を比較しています。
興味のある方はご覧になってみてください。
入浴方法・条件を見直す
BARTHの効果は、
発生する泡(二酸化炭素)に体が当たるときに出るのではなく
発生する二酸化炭素とお湯が反応してできる炭酸が電離した
重炭酸イオンにあります。
この重炭酸イオンが皮膚を通って
体の表面にある毛細血管に作用することで
血管が拡張し、血流が改善した結果
様々な効果が期待できるようになります。
しかし、
重炭酸イオンの効果が最大限になるのは
お湯に入れたBARTHが溶け切った時。
BARTHがまだ発泡している段階で
お風呂から上がってしまうと
重炭酸イオンが毛細血管まで作用できていない可能性があります。
そのため、
BARTHが溶け切ってから入浴するのを前提に
- 入浴温度
- 入浴時間
- 入浴方法
- BARTHの使用数
などの条件をいろいろと試してみるといいでしょう。
BARTHの基本的な使い方は以下の通りです。
- ぬるめのお湯(37~40℃)160リットルに3錠を目安にBARTHを使用。
- 錠剤が溶けきってから、ゆったり15分以上入浴する。
(BARTH3錠が溶けきるのに15分程度かかる。) - 入浴中、体を手で揉みほぐす
ちなみに、
一度に使うBARTHの使用数によって
体が熱く感じるまでの時間が変わるようです。
管理人の体感では、
- 1錠で15~20分ほど
- 3錠で10~15分ほど
- 8錠で5分ほど
と、一度に使ったBARTHの数が多いほど、早く体が熱くなりました。
以下の記事でBARTHの使用数について紹介してますので
興味があればご覧ください。
色や香りをプラスしてみる
BARTHは成分にもこだわりを持って作られた入浴剤で
肌に優しい分、色や香りとなる成分を使っていません。
そのため、
色や香りがないことで五感に働かず
効果がないように感じてしまう可能性もあります。
入浴剤に
- 色や泡による楽しさ
- 香りによるリラックス効果
などを求めるのでしたら、BARTHでは物足りなく感じると思います。
そんな時は、
- 食用色素で「色」
- エッセンシャルオイルで「香り」
を付けたすと、BARTHの効果が実感できるようになるかもしれません。
ただし、
色や香りというBARTHに含まれていない成分をプラスすることで
肌に刺激が起こったり、発生する重炭酸イオンの量が減るなど
BARTH自体の効果を下げてしまう可能性が無きにしも非ず。
そのようなリスクはほぼ怒らないでしょうが
可能性の一つとして注意しておいてください。
BARTHの効果的な使い方については
以下の記事をご覧ください。
BARTHの効果を高める入浴方法
ここからはBARTHの効果を高める入浴方法について
いくつかご紹介していきます。
美肌・美髪など美容目的でBARTHを使う場合は
時間をかけて繰り返しBARHTを使う必要があるので除きますが、
それ以外の
- 発汗効果
- 疲労回復効果
- 睡眠の質
について、それぞれの効果を高める入浴方法をご紹介します。
発汗効果を高める
BARTHは発汗系入浴剤ではありませんが
重炭酸イオンの効果で血流が改善し
じんわりと汗をかくことができます。
その発汗効果を高める入浴が
「高温反復浴」と呼ばれる入浴方法です。
そのやり方は以下の通り。
- 40~43℃の熱めのお湯を浴槽に張る
- 入浴前にコップ一杯(200ml程度)の水分補給をしておく
- 5分間の全身浴(肩までお湯につかる)
- 5分間のクールダウン&リンパマッサージ(湯船から上がる)
- 5分間の全身浴
- 5分間のクールダウン&リンパマッサージ(湯船から上がる)
- 5分間の全身浴
発汗系の入浴剤を使えばさらに効果的!
高温のお湯は肌に負担となり乾燥肌を招くため
短時間の入浴を繰り返し、長時間入浴するのは避けてください。
ちなみに、
この高温反復浴は一回の入浴で
300~400kcalものカロリー消費があるそうですが
本当の所はわかりません。
少なくとも、普通にただお湯に浸かっているより
格段に汗をかくので、スリミング目的に用いると効果的です。
高温反復浴や入浴による消費カロリーについて
興味のある方は以下の記事をご覧ください。
疲労回復効果を高める
BARTHによって血流が改善すると
疲労回復効果にも期待できます。
入浴による疲労回復の仕組みは以下の記事で紹介しているため
ここでは省略しますが、
疲労回復効果のある入浴方法としては
- 全身浴の場合
- 半身浴の場合
- 温冷交代浴
の3通りの方法があります。
ここでは、特に疲労回復に効果が見込める
温冷交代浴のやり方をご紹介しますね。
そのほかのやり方に興味のある方は
上記の記事をご覧ください。
- 入浴前にコップ一杯(200ml程度)の水分補給をしておく
- 40~42℃の熱めのお湯を浴槽に張る
- 3~5分ほどのお湯に浸かる(ご自身の体調・持病に合わせ全身浴・半身浴を切り替える)
- ゆっくりと湯船から上がり、
冷水(シャワー)で「足→腰→腕→背中→首」の順番に冷やし、
体に寒冷刺激を与える(30秒~1分) - 「湯船に浸かる。冷水を浴びる」を1セットとして、5~10セットを行う
- 最後を「冷水で終わるか」、「温湯で終わるか」は、
ご自身で「心地いいと思う方」もしくは、「入浴後の行動で決める」といいでしょう。(理由は後述)
温冷交代浴は、結構時間をかけた、あわただしい入浴方法なので
時間のある時に行って下さい。
冷水を浴びる際も、
いきなり心臓付近に充ててしまうと体に負担となるので、
必ず体の末端(手足)から始め、体の中心に行くようにしてください。
そして、最後を温で終わるか、冷で終わるかは、
「入浴後、心地いいと感じる方」もしくは「入浴後の行動」で変えてください。
- 冷で終わって寒いと感じるなら「温」
- 温で終わって暑いと感じるなら「冷」
- 冷で心地良く感じるなら「冷」のまま
- 入浴後、睡眠をとるなら「温」(体が冷えると眠気が起こりにくい)
などのようにします。
また、温冷交代浴は疲労回復以外にも
- 血管が拡大と収縮を繰り返して、血流が滞りがちな体質を改善する
- 交感神経と副交感神経の両方を刺激し、自律神経のバランスを調整する
などを目的とすることも可能です。
ご自身の体調や体質に合わせ、無理のない範囲で行ってください。
睡眠の質を高める
入浴剤を使わずとも適切な入浴を行えば
自然な眠気を誘うことができますが、
BARTHも併用すればさらに
寝つきを良くし、睡眠の質を上げることも可能だと考えます。
入浴と睡眠の関係は
以下の記事で解説しているので省略しますが、
ここでは、睡眠の質を高める入浴方法についてご紹介します。
- 入浴前にコップ一杯(200ml程度)の水分補給をしておく
- 38~40℃ほどのぬるめのお湯に肩までつかり、10~20分ゆっくりと入浴する
- 就寝の2~3時間前の入浴が理想
ぬるま湯にゆっくりと浸かることで
副交感神経が優位の状態になり
リラックス効果を生むと同時に
身体の芯(深部体温)から温まることで
自然な眠気が訪れます。
BARTHと一緒にエッセンシャルオイルを使って
香りによるリラックス効果を高めると、さらに効果的
入浴剤BARTHで効果を感じられない理由まとめ
ご覧いただきありがとうございました。
この記事のポイントは以下の通りです。
- BARTHで効果を実感できない人は少なくない
- 口コミやSNSでの投稿を見ると、BARTHをどのように使って、どんな効果が感じられなかったのか、情報が少なく詳細は分からない
- 口コミやSNSでの投稿を見ていると、使い方や入浴方法が間違っているような印象を受ける(特に価格と評価の高さから、薬のような即効性を期待している節がある)
- BARTHの効果を実感したいなら、使い方や目的、求める効果を見直す必要がある
- 入浴方法次第で、BARTHの発汗効果・疲労回復効果・睡眠の質を高めることもできる
BARTHは、他の炭酸ガス系入浴剤のように
ただお湯に入れて入浴すればいいというわけではありません。
少なくとも、BARTHが溶け切ってから15分以上の入浴が必要となります。
正しく使って、BARTHの効果を実感してみませんか?