こんにちは!管理人のクラゲです
そんな疑問解消のために
お風呂に入ってないことが何日でばれるのかと
体臭や汚れの対処法をご紹介します。
- お風呂に入っていないと周囲にばれる理由とバレやすい人の特徴
- お風呂に入ってないとバレるまでの日数(目安)
- 自身の体臭・体の汚れをセルフチェックするやり方
- お風呂に入ってないときの体臭を防止する方法
お風呂・温泉・入浴剤が大好きなクラゲ。│ 過去100種を超える入浴剤を体験。│2022年1月「温泉ソムリエ」取得│Twitter・YouTubeでもお風呂・入浴剤情報を発信中│ ブログ収益を使って「温泉巡りの旅」を発信するのを目標にブログ運営をしています 。このブログがちょっとしたライフハックになれば幸いです。
個人差・生活環境などの条件にもよるが、お風呂に入らないと夏なら2~3日、冬なら1週間後以降にバレやすい
この記事の結論から言ってしまうと
- お風呂に入らないほど体に汚れがたまり、体臭もきつくなる
- 気温が高いほど汗・皮脂が出て雑菌が繁殖し、短時間で体臭・べたつき・フケが出やすい
- 気温が低いと汗・皮脂の分泌量も少なく雑菌も繁殖しにくいため、体臭は悪化しにくい
- 生活スタイル、食事内容、年齢、性別、季節、ストレスの有無などが汗・皮脂の分泌量に影響する
- 体を清潔に保つことで体臭を抑えられる
個人差・環境差はあるが、だいたい夏場は2~3日(早ければ次の日)、冬場は4~6日程度でお風呂に入っていないとバレる
入院中や冬の北海道やロシアなどの極寒の地であれば、1週間以上お風呂に入らなくても周囲にバレない可能性はある
となります。
お風呂に入っていないと周囲にばれる原因は
- 見た目:髪・顔のテカリ、べたつき
- 体臭:汗臭、ワキガ、足の臭い、頭皮臭など
であるため
お風呂に入れなくとも
別の方法で体を清潔に保つことができれば
体臭や髪のべたつきを抑えてることができるので
周囲の人に「あいつ風呂に入ってないな」と
バレる可能性は低くなります。
ただし、汗や皮脂の分泌量は
- 食事内容
- 疲労・ストレス
- 体質
- 男性
- 体重
- 年齢
- 季節
が影響して
体や髪・頭皮を濡れタオルでふくだけでは
体臭を抑えきれない場合もあるので
特別な事情がない限りは
毎日お風呂に入ったほうがいいですよ
お風呂に入っていないと周りにばれるのはなぜ?
まずはお風呂に入っていないと
なぜ周囲にバレるのか
その理由をまとめておきます
- 体臭:汗臭、頭皮臭、ワキガ、足の臭い、疲労臭
- 見た目:髪のテカリ、べたつき、顔のテカリ、服の黄ばみ
- 症状:痒み、頭皮のフケ、肌の乾燥
お風呂に入らない期間が長くなるほどに
①<②<③の順で体に変化が出てきます
周囲の人にばれるとしたら
①の体臭が主な原因。
特に夏場など気温が高い時期は
汗や皮脂の分泌量が多くなり
皮膚常在菌が繁殖しやすくなるため
体臭が悪化して周囲に人に
お風呂に入っていないとバレやすくなります。
下に主な体臭の原因をまとめます
※以下の表はスマホなら横スクロール可能
体臭の種類 | 原因 | 対策 |
頭皮臭 | 頭皮の皮脂量が増加による雑菌の繁殖。 皮脂を分解してジアセチル”という臭い物質が発生。脂臭と汗臭が混ざった臭い | 頭皮を洗い皮脂を落とす |
ワキガ臭 | アポクリン汗腺からの汗を皮膚常在菌が分解することにで臭いが発生。 | 脇を洗い清潔に保つ もしくは 脇のアポクリン腺を除去する |
口臭 | 食べた物やストレス・病的なものなど原因は様々。 | 歯を磨き口内を清潔に保つ 口臭の原因を見つけ対策をする |
足の臭い | 足から出た汗を放置したことにより雑菌が繁殖。足の汗や角質を分解して”イソ吉草酸”という臭い物質が発生。 | 足を清潔に保つ。 靴下や靴内の通気性を良くする |
汗臭 | 皮膚上に残った汗や垢、皮脂を皮膚常在菌が分解することで複数の臭い物質が発生。 | 汗や垢、皮脂を落とし身体を清潔に保つ。 汗をかく習慣をつけサラサラの汗が出るようにする |
加齢臭 | 食生活・生活習慣の乱れにより活性酸素が発生。皮脂腺内にある無臭の物質に活性酸素が反応し、加齢臭の原因となる ”ノネナール”という臭い物質ができる。 | 体を清潔に保つ 食生活や生活習慣を改善する 加齢臭対策の製品を使用する |
ストレス臭 | 緊張したときに”皮膚ガス”が発生。 | 具体的な対策方法はまだ解明されていないが、ストレスからの解放やリラックスが効果的 |
疲労臭 | 疲労が蓄積した時に出るアンモニア臭 | 体を清潔に保ち、疲れやストレスをためない |
病気による体臭 | 病気によってホルモンバランスや内臓機能の低下などが起こり、体内バランスが崩れると発生。 | 病気を見つけその治療を行う |
ダイエット臭 (飢餓臭) | 運動不足や急なダイエットよる代謝の低下で”アセトン”が発生。 ケトン臭と呼ばれる | バランスの良い食事をとる |
このうち、
お風呂に入らないことで悪化する体臭は
「汗臭、頭皮臭、ワキガ、足の臭い、疲労臭」
その他の体臭は入浴の有無以外の
生活習慣や年齢、体質、ストレスなどが原因で起こる体臭です。
その他、髪や顔のテカリ・べたつきや
フケ・肌の乾燥などでばれることもありますが
基本的には「臭い」が一番の原因です
見た目は化粧やブラッシング・洗顔などで
ごまかすことは容易ですが
体臭はデオドラントスプレーや香水では
ごまかしきることはできません。
根本の原因が汚れと雑菌の繁殖のため
汚れをどうにかしないことには
体臭を消すことは難しいのです。
お風呂に入っていないとばれやすい人の特徴
ここではお風呂に入っていないと
バレやすい人の特徴をまとめます。
- 若く・新陳代謝が盛んな人
- 脂が出やすい中年
- 女性より男性
- 着替えの回数が少ない人
- 髪が長い人(皮脂で髪型がペタンコになりやすい)
- 汗っかきの人
- 汗をかくような仕事・運動をしている人
- 普段あまり汗をかかない人
- 油濃い食事・肉類中心の食事・辛い食べ物を好む人・偏食をする人
- フケの出やすい人
- 太っている人
- 空調の効いた部屋で過ごさない人
- 濡れタオルなどでも体・髪を拭かない人
- 元々体臭が出ていた人
- ストレスの多い環境にいる人
↑の特徴はすべてではありませんが
体の汚れとなる
汗や皮脂の分泌量が多くなる特徴を持つ人は
お風呂に入っていないと簡単にバレてしまいます。
特に汗・皮脂の分泌量は
- 食事内容
- 疲労・ストレス
- 体質
- 男性
- 体重
- 年齢
- 季節
が影響しやすいので
お風呂に入れなくとも
体を清潔に保てるような工夫が必要です。
【季節の影響】
- 皮脂の分泌量を季節で比べると、夏場の皮脂量は冬の1.4~2倍
- 汗の分泌量を季節で比べると、夏場の汗量は冬の2~6倍
【食事による影響】
- 糖質・脂質は皮脂の原料となるので、脂っこい食事・肉類中心の食事・辛い食事を好むと皮脂の分泌が盛んになる
- ニンニクに含まれる臭い物質「アリシン」は汗からも分泌される
- アルコールは発汗量を増やし、体内で分解されてできる刺激臭を伴う「アセトアルデヒド」が汗から分泌される
【年齢・性別の影響】
- 男性の肌の皮脂量は、女性の肌に比べて2〜3倍多い
- 男性は思春期頃から皮脂の分泌量が急速に増加
- 女性は成人後、年齢にともなって徐々に皮脂の分泌量が減少していく
- 男性の場合、皮脂の量は加齢によってほとんど変化しない
- 男性の肌水分量は女性のわずか30〜50%
【疲労・ストレスによる影響】
- ストレスがかかると、非ストレス下より皮脂量が68%増加する
- 精神的ストレスで自律神経が乱れて多汗症になりやすくなる
何日お風呂に入らないと周囲の人にばれる?臭い・ワキガが出るまでの日数(目安)
どれくらいお風呂に入らないと
ワキガ・足の臭い・頭皮臭などの
体臭が出るまでにかかる日数(目安)をここで紹介しておきます
※汗を拭くなど、一切対策をしていないものとして考えます。
- 夏場は早くて「その日のうち」に体臭がきつくなるが、だいたい2~3日目にはバレ始める
- 冬場は4~6日目にばれ始め、1週間以上になるとほぼばれる
- 環境しだいで1週間以上たってもバレない場合もある
- 体質や生活習慣、食事内容などで体臭が出るまでの期間は増減する
>>>「1週間お風呂に入らないとどうなる?」
1日目:ほぼばれない
まずお風呂に入ってから1日たった後ですが
この時点では
体臭はそこまできつくならないので
お風呂に入っていなくてもバレることはほぼありません
ただし、例外的に↓に当てはまる人だと
1日経過する前に体臭が悪化するので注意です。
- もともと体臭がきつい人(加齢臭やストレス臭など、汗や皮脂量に関与しない体臭がある)
- 日中、滝のような汗をかく運動・仕事をしていた人
- 脂っぽい汗が出やすい人(太ってる人、糖質・脂質を好む人、運動しない人)
2~3日目:夏場ならばれだす
次にお風呂に入ってから2~3日たった時ですが
夏場であれば多くの人で
お風呂に入ってないと周囲にばれだします。
- 顔や髪のテカリ・べたつき
- 髪型(髪のボリューム)
- 体臭(特に脇・頭皮・足)
見た目や臭いの変化が出るので
相手との距離が近いほど
同じ空間にいるほど
お風呂に入っていないとバレやすくなります。
この時点の体臭や見た目の変化は
↓の方法でまだごまかすことはできるでしょう。
- 体臭:デオドラントスプレーや香水
- 見た目:洗顔・濡れタオルでふく
- 衣服(肌着・下着も)を着替える
※香水には消臭効果はないので体臭と混ざって「香害」になる可能性はある
4~6日目:冬場でも一部の人はバレる
お風呂に入ってから4~6日目ですが
ここまでくると
気温が低く汗・皮脂の分泌量が少ない冬場でも
バレだす人が出てきます。
- 服を着込み、暖房の効いた部屋で過ごすので汗が出る
- 体を動かさないので、汗腺が弱まり、べたつく汗が出やすい
- 服を数日着っぱなしにする
- 冬場は室内外が乾燥するので、肌も乾燥する(粉をふく・かゆみが出る)
- 夏場だと「フケ」も出始める
※フケは頭皮の状態次第でももっと早めに出ることもある
気温の低い冬は
体臭が出るまでの日数は夏より長いですが
汗の質が悪くなったり
服を数日着たままにしたりするので
冬の方が体臭が濃くなることがあるので注意です
夏だと自分でも体臭がはっきりわかり
香水やデオドラントスプレーを使っても
ごまかしがきかないレベルで
体臭がきつくなっているとおもいますので
お風呂に入れない特別な事情がない限りは
素直にお風呂に入って体を清潔にした方がいいでしょう。
1週間以上:ほとんどの人でばれるが、生活環境や食事内容次第でばれない人もいる
お風呂に入ってから1週間もたつと
季節や体質に関わらず
ほとんどの人でお風呂に入っていないと周囲にばれます。
というか、
ここまでくると
見た目や体臭の悪化にとどまらず
健康や対人関係にも悪影響が出てくるので注意です
- 眠りが浅くなる。夜中に目が覚める
- 疲れが取れない。夏バテ・冬バテになる
- 肌状態が悪化。感染症のリスクが高まる
- 頭皮環境の悪化。抜け毛の増加
- 人間関係にもヒビが入る
>>>「1週間以上お風呂に入らないとどうなる?」
ただし、↓のような特定環境であれば
1週間以上たってもバレないこともあります。
- 病院での入院時(病院内は消毒薬の臭いで充満しているので体臭がばれにくい)
- 気温が低く雪が降る極寒の季節・国(昔のロシアは週に1回のスチームサウナ「バーニャ」が基本だった)
自分の体臭や体の汚れ具合を確認する方法
何か事情があってお風呂に入れない際
自分の体臭や体の汚れが気になるかと思うので
ここからは
自分の体臭や汚れをセルフチェックする方法を
それぞれご紹介しますね
体の汚れチェック法
まずは体の汚れをセルフチェックするやり方
- 爪の間の汚れ具合を確認
- 髪や頭皮、耳裏や生え際の状態を手で触ったり鏡でみて確認
- 眼鏡など身に着けていたモノの脂汚れを確認
①爪の間の汚れ具合を確認
爪と指の間の汚れ具合を確認しましょう
お風呂に入らない期間が長くなるほど
- 肌が汚れる
- 痒みが出て肌を掻く
ので爪と指の間が黒く汚れやすいです
手をしっかり洗っても
気づいた時には爪の間が汚れているなら
かなり肌が汚れているとわかります。
②髪や頭皮、耳裏や生え際の状態を手で触ったり鏡で見て確認
鏡を見て髪や頭皮(生え際)の状態を確認しましょう
お風呂に入らない期間が長くなるほど
↓の状態になるので
- 髪がテカる
- 髪の毛にフケがつく
- 指先に脂がつく
自分で体の汚れを確認できます。
③眼鏡など身に着けていたモノの脂汚れを確認
身に着けるものの脂汚れもチェックしましょう
お風呂に入らない期間が長くなるほどに
- 眼鏡
- ネックレス
- ピアス
- ヘアピン
- ヘアゴム
などの身に着けるものに
脂汚れが付きやすくなるので
セルフチェックできますよ
体臭(臭い)チェック法
次に体の汚れをセルフチェックするやり方
- 脇や足裏の臭いをかぐ
- 頭皮を軽く爪で掻いて、そのあと指先の臭いをかぐ
- 着ていた服をビニール袋に入れてしばし放置。その後口を開けて臭いをかぐ
- 家族・友人に臭いを確認してもらう
①脇や足裏の臭いをかぐ
自身の体臭をセルフチェックするなら
脇や足裏の臭いをかいでみましょう
脇や足裏は特に体臭がきつくなりやすく
自分で臭いをチェックしやすい場所なので
ワキガや足の臭いをチェックしやすいです
【体臭がきつくなりやすい場所】
- 頭皮・耳裏
- 脇
- 陰部
- 足裏
②頭皮を軽く爪で掻いて、そのあと指先の臭いをかぐ
頭皮臭を確認するには
頭皮を軽く爪ひっかりたり指でこすって臭いをかいでみましょう
指で頭皮をこすると指先に皮脂がつくので
頭皮の脂具合を確認することができますよ
③着ていた服をビニール袋に入れてしばし放置。その後口を開けて臭いをかぐ
あとは着ていた服についた臭いをチェックしましょう
着替えるときに服を
ビニール袋に入れて口を閉じて30分程度放置します
その後、ビニール袋の口を開けて
臭いをかいでみましょう
これで着ていた時には気づかなかった
体の臭いを確認することができますよ
④家族・友人に臭いを確認してもらう
↑3つのセルフチェックをしても
花粉症や鼻炎なのど鼻が詰まっていて
自分で体臭の臭さがよくわからない場合は
最終手段として
気心の知れた家族や友人・仕事中身に
確認してもらいましょう
ただし
- お風呂に入っていない
- 体臭が臭い
という状況だと
人間関係に亀裂が入る可能性があるので
注意してください。
お風呂に入ってない時の体臭(ワキガ・足の臭い)防止策
最後にお風呂のに入れない
入っていない時のワキガや足の臭いなどの
体臭予防・対策方法をご紹介しますね
- デオドラントスプレーや香水を使う
- 洗顔・ブラッシングをする
- 服や肌着(下着や靴下)を替える
- 濡れタオルやボディシートで体をふく(特に顔、脇、陰部周り、足裏)
- シャンプーシートで髪・頭皮を拭く
デオドラントスプレーや香水を使う
一番手っ取り早いのは
- デオドラントスプレーで消臭
- 香水で香り付け
して体臭をごまかす方法です
香水には消臭効果はありませんので
体臭がきつくなりすぎるほど
「香害」が発生しやすくなる点に注意。
デオドラントスプレーであれば
ある程度消臭効果もありますが
それでも体臭の元を絶てるわけではないので
1~3日程度の体臭をごまかせる程度だと考えておきましょう。
洗顔・ブラッシングをする
洗顔やブラッシングをすることでも
体臭を減らすことができます
洗顔をすればTゾーンを中心に
顔全体の皮脂を落とせますし
ブラッシングをすることでも
頭皮や髪についた皮脂やホコリなどの
汚れを落とせるので
多少の体臭予防効果が期待できます。
ただし、落とせる汚れの量には限度があり
お風呂に入れない期間が長くなると
どうしても体臭は発生してしまうので
他の方法と併用するのがオススメです
服や肌着(下着や靴下)を替える
入院等でお風呂に入れなくとも
着替えることができるなら
衣服(靴下・下着も)はできるだけ着替えましょう
服を着っぱなしにすると
着ていた時間の分だけ
服に汗や皮脂がしみこんで
雑菌が繁殖し臭い物質が作られてしまうため
体臭を悪化させてしまいます。
服は2~3日程度なら問題ないでしょうが
下着や靴下はできるだけ毎日交換しましょう
濡れタオルやボディシートで体をふく(特に顔、脇、陰部周り、足裏)
脇や足の裏、陰部の臭いが気になるなら
濡れタオルやボディシートで汚れをふき取りましょう
お風呂に入れず体臭がきつくなるのは
汚れがたまり雑菌が繁殖するためなので
体を拭いて
汚れと雑菌を取り除けるなら
体臭の発生を予防することができます
- 気温の高い夏場は常温の水道水やアルコール・メントール入りのボディシート
- 気温の低い冬は40℃前後のお湯やアルコール・メントールを含まないボディシート
で体を拭くといいでしょう
濡れタオル・シャンプーシートで髪・頭皮を拭く
頭皮臭対策には
濡れタオルやシャンプーシートで
髪・頭皮をふき取りましょう
頭皮は皮脂腺・汗腺が発達していて
体臭だけでなく痒みやフケもでやすいので
お風呂に入れない場合は
毎日濡れタオルやシャンプーシート等でふいた方がいいです。
ドライシャンプーを使う場合は
いくつか種類があるので↓のように使い分けましょう。
- 短期間お風呂に入れない場合:スプレー・ミスト・ジェルタイプ
- 長期間お風呂に入れない場合:ムースタイプ
お風呂に入らないと何日で周囲にばれるかまとめ
ご覧いただきありがとうございました
この記事の内容をまとめると↓のようになります。
- だいたい、夏場は1~3日以内、冬場は4~6日以内にお風呂に入っていないとバレる
- 個人差・環境差次第で1週間以上たっても「お風呂に入っていない」とバレないこともある
- 食事内容・生活習慣・ストレス・疲労・季節が体臭の悪化に関係
- 理由があってお風呂に入れない時、濡れタオル等で体を清潔にすることが体臭予防につながる
- 体臭や体の汚れ具合はセルフチェックできる
入院やキャンプ・登山などで
短期~長期にお風呂に入れない場合で
周囲の人に「こいつ風呂入っていないな」
とバレたくないなら
服を着替えたり
濡れタオルやボディ・シャンプーシートで
体の汚れと雑菌を取り除くとバレにくくなりますが
お風呂に入らないメリットはほとんどないので
特別な事情がない限りは毎日お風呂に入りましょう
>>>「お風呂に入らないメリット・デメリット」