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【髪・頭皮へ負担なし】朝シャンの正しいやり方まとめ!メリット・デメリットも解説

こんにちは!管理人のクラゲです。

朝のシャンプー。略して「朝シャン」。

元々は女子高生の間で流行ったものですが、

今では働き盛りの20~40代の男性の間で
朝の身支度をパパっと済ませるために
朝シャンをする人が多いそうですね。

そんな朝シャンですが、
あなたは”正しい朝シャンのやり方・手順”って知っていますか?

朝は何かと時間がないので
適当に済ませているという方もいるでしょう。

ですが、適当な朝シャンは髪・頭皮トラブルのもと!

臭いやべたつき、かゆみやフケ、
抜け毛や薄毛などの原因にもなりかねません。

そこでこの記事では
朝シャンによるトラブルを減らすために
「髪や頭皮の負担のない朝シャンやり方」についてご紹介していきます。

この記事でわかること
  • 朝シャンが髪や頭皮に悪いといわれる理由
  • 髪や頭皮への負担とならない朝シャンのやり方
  • 朝シャンのメリット・効果
  • 朝シャンのデメリット・注意点

この記事があなたのお役に立てたのなら幸いです。

朝シャンが髪や頭皮に悪いのは嘘?本当?

朝シャンをすると髪や頭皮によくないと
よく耳にすると思いますが、

これってどう思いますか?

朝シャンが髪や頭皮によくなのは嘘じゃないと思うけど、本当とも言い切れないよね。朝シャンをしている人でも髪がふさふさでキレイな人もいるもの。

嘘じゃないけど、100%本当とは言い切れないと思います。

それもそのはず、
朝シャンがよくないのは
時間のない朝に”適当”に済ませてしまう点にあります。

個人差はどうしても出てきますが、

しっかりと手順を踏んで朝シャンをすれば
問題となるようなことはありません。

その理由をここで説明していきますね。

適当な朝シャンはダメージの元!

朝シャンが髪や頭皮によくないというのは
時間のない朝にパパっと身支度を終わらせようと、

適当に朝シャンを済ませてしまうことに原因があります。

一口に朝シャンと言っても
分解すればいくつものステップに分かれます。

  1. 事前のブラッシング
  2. 予洗い
  3. シャンプーの泡立て
  4. すすぎ
  5. リンス・コンディショナー
  6. すすぎ
  7. 乾燥

そのすべてを、
時間がないから面倒だからと
適当に済ませていれば、そりゃどこかで問題が起きますよ。

人も機会も健康に問題なく動かすなら
正しい手順やメンテナンスが必須。
適当にしていればどこかに不調が生まれます。

朝シャンの場合、
それが髪や頭皮に現れるというだけ。

「朝シャン = 髪・体によくない」というわけではないんです。

クラゲさん
クラゲさん
肌質や髪質、皮膚の丈夫さ、皮脂の分泌量、年齢なんかの個人差もあるから、朝シャンをして問題の出ない人問題の出やすい人るから、その辺は注意だね

朝シャンのやり方を改善し、対策すれば問題なし

朝シャンで問題となるのは
適当にパパっと済ませてしまう点です。

シャンプー剤のすすぎ残しや
髪・頭皮の生乾き、皮脂の落としすぎなど
適当にすればするだけトラブルの原因になりかねません。

しかし逆を言えば、

トラブルの原因になることが分かっているなら
その対策をしっかりとすれば、
問題となる可能性は低くなるということ。

朝シャンが良くないといわれるなら、

髪や頭皮への負担がない
朝シャンのやり方や手順を知って、それを実践すればいいだけです。

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髪や頭皮に負担なし!正しい朝シャンのやり方

ここからは、
髪や頭皮への負担とならない
朝シャンの正しいやり方をご紹介します。

朝シャンのやり方やポイントは以下の通り。
一つ一つ解説していきますね。

朝シャンのやり方とポイント
  • 朝シャン前に髪の負担を減らす「ブラッシング
  • 予洗い必須!お湯の温度は38~40℃のぬるま湯
  • シャンプーは手で泡立て、頭皮を洗う
  • 頭を洗うときは指の腹で優しく
  • シャンプーをしたら「すすぎ時間はその3倍
  • 水・お湯だけ朝シャンにも「コンディショナーをプラス
  • 頭皮はしっかり髪は8~9割乾かす
  • 洗面台での朝シャンはNG

朝シャン前に髪の負担を減らす「ブラッシング」

朝シャンをする前にブラッシングをして
髪の絡まりや髪についた汚れ・ホコリを落としましょう。

ブラッシングをするだけで

  • シャンプー時の摩擦を軽減
  • 髪や頭皮の皮脂汚れが落ちやすくなる
  • 頭皮の血行アップ
  • 頭に残った抜け毛の除去
  • シャンプーの泡立ちがよくなる

などの効果があるので
シャンプー時にかかる頭皮や髪への負担を軽減できます。

予洗い必須!お湯の温度は38~40℃のぬるま湯で

髪のブラッシングが済んだ後
すぐにシャンプーで洗うのではなく、

その前に、38~40℃のぬるま湯で「予洗い」をしましょう。

男性
男性
シャンプーで髪を洗うんだから、予洗いなんていらないでしょ。

と思う人もいるでしょうが、

シャンプーせずとも
予洗いをしっかりとしていれば
汚れの7割は落とすことができるんです。

事前にゴミや汚れを落としておけば
シャンプーでゴシゴシ洗う必要もないため
髪や頭皮にかかる負担を軽減できます。

もし、朝シャンをする目的が
眠気覚ましやリフレッシュなら
42~43℃くらいの熱めのシャワーでもOK

ただし熱いお湯は皮脂を落としてしまうので
できる限り短時間がいいでしょう。

シャンプーは手で泡立て、頭皮を洗う

シャンプーは手の上で泡立ててから頭皮を洗いましょう。

中には頭の上で泡立てる人もいるでしょうが、

頭の上、髪の上でシャンプーを泡立てると
髪に摩擦を生み、切れ毛や抜け毛の原因になってしまいます。

また、

シャンプーは髪を洗うというよりも
頭皮についた汚れを落とすものなので
洗髪ならぬ「洗頭」を心がけましょう。

クラゲさん
クラゲさん
髪についた汚れや皮脂は、予洗いやブラッシング、シャンプーの泡で十分落ちるから、頭皮の汚れを落とすことに集中しよう!

頭皮は指の腹で優しく洗う

シャンプーを使って頭皮を洗う際、

指や爪をたててゴシゴシ洗う方もいますが
それだと頭皮や髪にダメージを与えてしまいます。

頭皮を洗う際は

指の腹でくるくると円を描くように
マッサージするように優しく洗うようにしましょう。

シャンプーをしたら「すすぎ時間はその3倍」

朝シャンでシャンプーをするなら
すすぎは”シャンプーをした3倍”時間をかけて
しっかりとすすぎましょう。

1分シャンプーで洗ったのなら
3分はすすぎに使い
シャンプーのすすぎ残しのないようにしてください。

水・お湯だけ朝シャンにも「コンディショナーをプラス」

シャンプーを使って頭を洗ったときはもちろん。

水やお湯だけで朝シャンをしたときも
リンスやコンディショナーを使って
髪に油分を与え保護して下さい。

水やお湯であっても
ある程度の髪の油分を落としてしまうので

リンスやコンディショナーを使わないと
日中の紫外線や気温などで
髪の水分が抜けてパサついてしまいます。

リンスやコンディショナーは
1分ほど髪になじませるだけでいいので
朝シャンをする際は必ずやりましょう。

ただし、すすぎはしっかりを行ってください。

クラゲさん
クラゲさん
トリートメントは髪の内部に栄養を浸透させるのに時間がかかるから、時間のない朝には不向き。夜にしっかりやるといいよ

頭皮はしっかり・髪は8~9割乾かす

自然乾燥や生乾きは・頭皮トラブルの元。

しっかりと朝シャンをした後は
しっかりと髪・頭皮をドライヤーで乾かしましょう。

乾かす目安は
頭皮をしっかり・髪は8~9割乾燥」です。

髪全体が十分に乾くまでドライヤーをあてると
頭皮に熱ダメージがいき、頭皮の乾燥を招いてしまいます。

頭を乾かす際は、
熱くなりすぎない範囲で
頭皮と髪の根本を乾かすイメージでドライヤーを当てましょう。

洗面台での朝シャンはNG

洗面台にはシャワーノズルのついたものもありますが、

洗面台で朝シャンをすると
シャンプーのすすぎ残しや
洗面台周りを汚してしまう可能性が高いのでNG。

体の水分はすぐに乾きますので
面倒くさがらず、浴室のシャワーを使って
朝シャンをするようにしてください。

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朝シャンをするメリットや効果

朝シャンはデメリットさえ気を付ければ
いろんなメリットがあります。

ここで朝シャンのメリットなる効果を見ていきましょう。

メリット①「交感神経を刺激し頭が覚める」

朝シャンを寝起きの”頭の覚醒”や”リフレッシュ”目的で利用することも可能。

42~43℃の熱めのシャワーを浴びると
自律神経の一つ「交感神経」が活発になり

体のリズムが乱れがちな人でも
意識的に体のオン/オフの切り替えをすることができます。

メリット②「睡眠時の汗や汚れを落とせる」

一晩の睡眠でコップ一杯分の汗をかくといわれおり、

皮脂の分泌量の多い人だと
髪がべたついたり、体にホコリが付いたりします。

ですが、朝シャンをすれば
そんな寝汗や皮脂、就寝中についた
汚れやホコリも落とすことができます。

また、

朝シャンで体の汗や皮脂を落とせば
簡単な体臭ケアも可能です。

メリット③「頑固な寝ぐせのセットも簡単」

髪の短い人だと
霧吹きをしても濡れタオルで抑えても
なかなか治らない”寝ぐせ”ができることもありますが、

朝シャンをすれば
どんなに頑固な寝ぐせでも
簡単にセットすることができます。

ヘアワックスなどのスタイリング剤でも
寝ぐせがない方がきれいにセットできるので

時間があるなら
朝シャンとドライヤーを駆使して
ばっちりキメると見た目から好印象を持たれるでしょう。

メリット④「体・髭・歯の手入れも一緒にできる」

朝シャンは朝のシャンプーの略ですが、
シャンプーだけでなく
体全体(髭や歯)の手入れも一緒にすることができます。

朝シャンでは体全体が濡れているため
シェービングフォームや歯磨き粉での
汚れを気にする必要もなし。

時間のない朝こそ、
朝シャンをしているときに
朝の身支度をいろいろ終わらせるてみてはいかがでしょうか。

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朝シャンをした時のデメリットや注意点

簡単に朝シャンのメリットをお伝えした上で
デメリットの方もみていきましょう。

基本的に、デメリットを把握して対策すれば
朝シャンは大きな問題とならずメリットばかりです。

デメリット①「時間のない朝は朝シャンが適当になりがち」

朝の出勤・登校前は何かと時間がありません。

寝ぐせ直しや体臭・汚れを落とすためにと
朝シャンをしたとしても
時間がない朝だと、適当になりがち。

適当な朝シャンは

  • シャンプーでのゴシゴシ洗い
  • すすぎ不十分
  • 髪や頭皮の生乾き

となり、頭皮トラブルの原因にもなりかねません。

朝シャンをするなら
ある程度の時間に余裕をもって行いましょう。

デメリット②「皮脂の皮膚バリアー機能が低下する」

朝シャンをすると、皮脂が落ちるため
皮膚バリアー機能を低下させてしまいます。

皮脂は、過剰に分泌されたら
髪のべたつきや臭いの原因となりますが、

適度な皮脂は
髪や頭皮の水分を保持したり
紫外線などのダメージを防ぐ効果があるのですが、

日中、紫外線の影響を受けやすい人が
対策をしないままだと
朝シャンは髪や頭皮によくありません。

デメリット③「すすぎ残しはかゆみやフケの元」

朝シャンをしたとき、
すすぎが不十分だと頭皮に刺激を与えてしまい
かゆみやフケなどの頭皮トラブルの原因になりかねません。

耳の裏や後頭部~襟足は
特にすすぎ残しが多い場所なので
重点的にすすぐことをオススメします。

デメリット④「皮脂の落としすぎは体臭や髪のべたつきの原因に」

洗浄力の強いシャンプーを使ったり
朝も夜もシャンプーをするような場合は

皮膚バリアーに必要となる皮脂を落としすぎ
頭皮の乾燥や外部からの刺激に弱くなってしまいます。

その状態が習慣化してしまったら

体は肌の乾燥を防ぐために
皮脂を過剰に分泌するようになり
髪のべたつきや体臭の原因になってしまいます。

そのため、シャンプーは基本的に1日1回
決まった時間にのみするようにし、

それ以外の時間帯は
水シャン・湯シャンで済ませましょう。

デメリット⑤「ドライヤーでの頭皮の乾燥に注意」

髪や頭皮の生乾きはいけないからと
ドライヤーでこれでもかと乾かすのもNG

ドライヤーの熱は髪・頭皮へのダメージとなり
頭皮を乾燥させたりパサパサの髪にしてしまうので注意が必要です。

ドライヤーでの乾かす際は
頭皮をしっかり・髪を8~9割乾きを目安にすることをオススメします。

正しい朝シャンのやり方まとめ

ご覧いただきありがとうございました。

この記事のポイントをまとめると以下のようになります。

  • 適当な朝シャンは髪や頭皮のダメージの元。ただし朝シャンのやり方を把握し対策すればOK
  • 朝シャン前には「ブラッシング
  • 頭を洗う前に予洗い。38~40℃のぬるま湯
  • シャンプーは手で泡立て、頭皮を洗う
  • 頭を洗うときは指の腹で優しく
  • シャンプーをしたら「すすぎ時間はその3倍
  • コンディショナーをプラス
  • 頭皮はしっかり髪は8~9割乾きを目安に
  • 洗面台での朝シャンは基本NG
  • 朝シャンにはメリットもデメリットもあるので、両方を理解した上で実践するのがベスト

朝シャンって頭や髪によくないイメージがありますが、

それは道具と一緒で、使う人・行う人次第。

適当に済ませていれば不調が出てきますが
しっかりと丁寧に扱っていれば
特別問題となることはありません。

時間のない朝だからこそ
丁寧にかつ早く身支度ができるように朝シャンのやり方を見直してみてください。

朝シャン以外にも
いろいろな入浴方法も紹介しているので
興味があればご覧ください。

 

最後までありがとうございました

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