こんにちは!管理人のクラゲです
そんな疑問解消のために
お肌に優しいバスボムの材料と作り方・レシピをご紹介します。
- お肌に優しく、美肌効果が期待できるバスボム材料
- お肌に優しいバスボムのレシピと作り方(動画も)
手作りバスボムは材料で効果が変わる(効果をプラスできる)
重曹とクエン酸さえあれば簡単に自作できる入浴剤がバスボム。
炭酸ガス系入浴剤に分類され
お湯に入れると発生する炭酸ガス(二酸化炭素)が
全身の血行を促進することで
- 疲労回復
- 冷え性
- 肩こり、腰痛
などに対して効果が期待できるのですが、
そんなバスボムは
薬効のある材料をトッピングすることで
入浴効果をプラスすることも可能です。
どの程度の効果が見込めるかは
トッピング材料の「量」やバスボムの「使用頻度」次第ですが
毎日のお風呂で使っていけば美肌へと導いてくれますよ。
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肌に優しく美肌を目指す「バスボム材料」
バスボムのトッピング材料はいろいろありますが、
その中でも
- お肌に優しい
- 美容にいい
- スリミングやデトックス向け
にいいものには
大きく以下の6種のトッピングがあります。
- 精油(エッセンシャルオイル)
- ハチミツ
- 牛乳(スキムミルク、粉ミルク)
- クレイ
- ソルト(岩塩、エプソムソルト)
- ハーブ類(ヨモギ、紅茶、緑茶など)
精油やハーブはものによって薬効が変わりますが、
ハチミツやミルクは肌を保湿ししっとりすべすべに
クレイやソルトは体の老廃物を落とすことで
スリミングやデトックス効果が期待できますよ
その他、バスボムにするのは難しいですが
肌に優しく・美容向けのお風呂として「泡風呂」もあるので
ついでにご紹介しておきますね。
>>>「泡風呂の作り方」
肌に優しいバスボムを作るときの注意点
美容にいいバスボムのトッピング材料でも
使い方も間違えれば肌に負担となってしまいます
ここではバスボムにする際や
お風呂で使う場合の注意点を4つ解説しますね。
- 皮膚刺激の強い精油に注意
- 精油を加えるときは「キャリアオイル」で希釈
- ハーブを混ぜこむ場合は事前に「乾燥・刻む」必要がある
- ハーブ類・塩類は濃度に注意
- 肌に炎症がある場合はお風呂温度を「37℃くらいのぬるま湯」に
①皮膚刺激の強い精油に注意
バスボムの香りづけにもよく使われる精油(エッセンシャルオイル)ですが、
精油は肌を刺激するほど
植物エキスが濃いオイルであるため
精油を肌に直接付けてしまうと
- 刺激
- 感作(アレルギー反応)
- 光毒性
の3つの皮膚反応が起こり
- 赤み、炎症
- 発疹、湿疹
- 色素沈着(シミ)
といった皮膚症状の原因となることがあるのです。
肌に直接つけても問題ない精油もありますが、
基本的には刺激性があるものがほとんどなので
なるべく肌への負担とならない精油を選ぶ必要があります。
「刺激」を起こす精油:ホースラディッシュ、マスタード、シナモン、クローブ精油全般、イランイランなど
「感作」に関連する精油:イランイラン、ゼラニウム、シトロネラ、ジンジャー、パインニードル、ペパーミント、レモン、レモングラス、レモンバーベナ、メリッサ、サンダルウッド、ガイヤックウッド、コスタス油、エレキャンペーン油(イニュラ)、ローレル葉油、ガーリックなど
「光毒性」に注意すべき精油:イチジク葉アブソリュート、バーベナ、タジェット、ベルガモット、クミン、ライム(圧搾)、アンジェリカルート、ルー、オポパナックス、ビターオレンジ(圧搾)、レモン(圧搾)、グレープフルーツ(圧搾)など
参考:Aroma drops
アンジェリカ・ルート、イランイラン、イランイラン・エクストラ、エレミ、オレンジ・スイート、カモミール・ジャーマン、カモミール・ローマン、キャロット・シード、クラリーセージ、グレープフルーツ、コリアンダー、サイプレス、サンダルウッド、サンダルウッド・オーストラリア、シダーウッド・アトラス、シダーウッド・バージニアン、
シトロネラ、ジュニパー・ベリー、ジンジャー、スペアミント、ゼラニウム、ゼラニウム・ブルボン、チュベローズ・アブソリュート、ティートゥリー、ナツメグ、ニアウリ、パイン、バジル、パチュリー、パルマローザ、プチグレン、ブラックペッパー、フランキンセンス(乳香)、ヘリクリサム(イモーテル)、ベルガモット、ベルガモットFCF、
ベンゾイン、マートル、マヌカ、マンダリン、メリッサ・トゥルー、メリッサ・ブレンド、ヤロウ、ユーカリ、ユーカリ・シトリオドラ、ユーカリ・ラジアータ、ゆず、ライム、リツェアクベバ(メイチャン)、リナローウッド、レモン、ローズ・アブソリュート、ローズ・オットー、ローズマリー、カユプテ、カルダモン、ジャスミン・アブソリュート、
ネロリ、マージョラム・スイート、ミルラ(没薬)、ラベンダー・フレンチ、ラベンダー・ハイアルト、ラベンサラ、ローズウッド など
参考:Tea-treeの森
さらに言えば、バスボムに精油を加えたとしても
お風呂で使ったら精油がお湯に浮んでしまうので
バスボムへの精油の加え方にも少し工夫が必要です。
②精油を加えるときは「キャリアオイル」で希釈
精油は常温で揮発する刺激性のある油です。
そのままバスボムに混ぜこんでも
- バスボムの状態でも時間経過で精油が揮発
- お風呂に入れると精油がお湯に浮かぶ
ため、対策する必要があります。
その方法が
キャリアオイルなどの植物オイルに混ぜる
というやり方。
こうすることで
- 精油の刺激性を抑える
- 精油の揮発速度も遅らせる
- キャリアオイル自体に保湿等の効果がある
- キャリアオイルの粘度がバスボムの成形を助ける
といったメリットが生まれるので
精油のデメリットを減らし
バスボムの効果を高めることができるのです。
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③ハーブ類を混ぜこむ場合は事前に「乾燥・刻む」必要がある
ハーブ類をバスボムに混ぜる場合
生のままのハーブは適していません
というのも、
摘み取ったばかりの生の植物は
細胞がまだ生きているため
40℃くらいのお風呂の温度では
植物の細胞膜や細胞壁が壊れず
薬効のある成分がお湯に溶けださないため。
なので、
ハーブの成分をお湯に溶けださせるには
葉や茎を
- 細かく刻んでおく
- よく乾燥させておく
というひと手間が必要。
そのあとでバスボムにトッピングするようにしてください。
④ハーブ類・塩類は濃度に注意
バスボムの薬効のあるトッピングに
ハーブ類やソルト類がありますが、濃度には注意しましょう。
バスボム1個に加えられる量には限りはありますが、
巨大なバスボムや複数のバスボムを1度に使ってしまうと
お風呂の濃度が濃くなりすぎて
肌に刺激を与えてしまう可能性も出てきます。
極端な量のハーブ・ソルトでなければ
大丈夫だとは思いますが、
人それぞれ
肌質・肌状態・アレルギーの有無等が異なるので
大量のトッピングを加えるのは避けて
少量のトッピングから始め
徐々に量を増やすようにしてください。
⑤肌に熱感・炎症がある場合はお風呂温度を「37℃くらいのぬるま湯」に
日焼けなどで肌に熱感や炎症がある場合
温かいお風呂は肌を刺激し、痛みを増長させる恐れがあるので
肌に優しいバスボムであっても
37℃くらいのぬるま湯で使うようにしてください。
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6種の肌に優しいバスボムの作り方・レシピ
ここからは肌に優しいバスボム6種の作り方をご紹介します。
作り方の解説動画も載せておきますので
興味あるバスボムを作ってみてください。
- 肌を保湿する「オイルバスボム」
- お肌しっとり「ハチミツバスボム」
- ミルクの香り・ふわふわ泡が楽しめる「ミルクバスボム」
- 汚れを吸着&お肌はつるつる「クレイバスボム」
- デトックス・スリミング効果も期待大「ソルトバスボム」
- 肌の乾燥や日焼けには保湿・消炎効果のある「ハーブバスボム(薬湯バスボム)」
①肌を保湿する「オイルバスボム」
【バスボム1~2個分の材料】
- 重曹:大さじ2
- クエン酸:大さじ1
- 植物オイル:小さじ2~3杯
【以下お好みで】
- 着色料(食紅):付属スプーン1杯を目安に調整
- 精油(エッセンシャルオイル):10滴
- トッピングアイテム:ドライハーブ、花びら、ラメ(グリッター)、おもちゃなど
※道具は省略
※保存期間が長くなるほどオイルが酸化するので、1週間程度で使い切れる量がオススメ
- 重曹・クエン酸を「2:1」の割合で混ぜる
(上記の量でだいたいバスボム1個分) - (お好みで)バスボム生地に「色」を付ける
(今回のバスボムの作り方では硬化に時間がかかるので、この時点で香りは付けず、入浴直前に精油を湯船に垂らす方がいい)
- バスボム生地にオイルを混ぜる
(重曹大さじ2+クエン酸大さじ1に対し、オイル小さじ2~3杯)
- バスボム型枠で成形する
(お好みでトッピングを入れる) - 1~7日程度空気中の湿気を吸わせて硬化させる
(硬化時間目安:湿度60~70%で1~2日) - しっかり固まったら完成
(オイルが酸化する前に使い切りましょう)
環境によってオイルバスボムが固まるまでの時間は異なります。
バスボム生地が膨らまない(発泡しない)程度にしっかりゆっくり吸湿させましょう。
そのほか細かなコツや注意点は
⇓の詳細記事で動画・画像を使って説明しています
もっと詳しく知りたい方はご覧になってください。
>>>「オイルバスボムの作り方」
②お肌しっとり「ハチミツバスボム」
【バスボム1~2個分の材料】
- 重曹:大さじ2
- クエン酸:大さじ1
- ハチミツ:小さじ1~2杯
【以下お好みで】
- 着色料(食紅):付属スプーン1杯を目安に調整
- 精油(エッセンシャルオイル):10滴
- トッピングアイテム:ドライハーブ、花びら、ラメ(グリッター)、おもちゃなど
- 重曹・クエン酸を2:1の割合で混ぜる
(「重曹大さじ2、クエン酸大さじ1」でバスボム1~2個分) - (お好みで)バスボム生地に色と香りを付ける
(食紅に付属しているスプーン1杯を目安に調整)
(精油は10滴を目安に調整) - バスボム生地にハチミツを加える
(重曹大さじ2、クエン酸大さじ1に対し、ハチミツ小さじ1~2) - バスボム型で成形する
(シンプルな形の型枠がオススメ)
- 冷蔵庫or冷凍庫で冷やし固める
(冷凍庫で急速冷凍するのがベスト) - しっかり固まったら完成
- (保存する場合)密閉容器に入れて冷蔵庫or冷凍庫で保管
水を使って作る通常のバスボムより強度が弱い点に注意
また、ハチミツにも吸湿性があり
低湿度環境でも時間経過で膨らんでしまうため
非密閉でも保管は不適
そのほか細かなコツや注意点は
⇓の詳細記事で動画・画像を使って説明しています
もっと詳しく知りたい方はご覧になってください。
>>>「ハチミツバスボムの作り方」
③ミルクの香り・ふわふわ泡が楽しめる「ミルクバスボム」
※動画や過去生地では「濁り湯バスボム」の1つとして紹介しています。
【バスボム1~2個分の材料】
- 重曹:大さじ3
- クエン酸:大さじ1
- ミルク:粉・スキムミルク(大さじ3)
- 水または無水エタノール:適量
【以下お好みで】
- 着色料(食紅):付属スプーン1杯を目安に調整
- 精油(エッセンシャルオイル):10滴以内
- キャリアオイル:小さじ1
- トッピングアイテム:ドライハーブ、花びら、ラメ(グリッター)、おもちゃなど
※道具は省略
お湯が白く濁るので、食紅はなくても問題ありません。
- 重曹とクエン酸を3:1の割合で混ぜる
(「重曹大さじ3、クエン酸大さじ1」でバスボムが1~2個分) - 粉末の塊(ダマ)を均す
- 濁り湯材料を加える
(粉・スキムミルクを大さじ3杯以上) - (お好みで)①のバスボム生地に着色料(食紅)を加える
(食紅に付属しているスプーン1杯を目安に適宜調整) - (お好みで)②の生地にキャリアオイルで希釈した精油を混ぜる
(キャリアオイル小さじ1に対し精油10滴以内、適宜調整) - 霧吹き等で適度に湿らせ、バスボムに型に入れて成形する
(握ったときに形が残る程度、トッピング類はお好みで) - 成形したバスボムを半日~1日程度しっかり乾かす
↑の濁り湯材料は160~180ℓのお湯を濁らせる最低ラインです
濁りが足りないと思ったら
バスボムにまとめられる範囲で量を増やして下さい
そのほか細かなコツや注意点は
⇓の詳細記事で動画・画像を使って説明しています
もっと詳しく知りたい方はご覧になってください。
※動画や過去生地では「濁り湯バスボム」の1つとして紹介しています。
>>>「濁り湯バスボムの作り方」
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④汚れを吸着&お肌はつるつる「クレイバスボム」
※動画や過去生地では「濁り湯バスボム」の1つとして紹介しています。
【バスボム1~2個分の材料】
- 重曹:大さじ2
- クエン酸:大さじ1
- 濁り湯アイテム:クレイ(大さじ1~2)
- 水または無水エタノール:適量
【以下お好みで】
- 着色料(食紅):付属スプーン1杯を目安に調整
- 精油(エッセンシャルオイル):10滴以内
- キャリアオイル:小さじ1
- トッピングアイテム:ドライハーブ、花びら、ラメ(グリッター)、おもちゃなど
※道具は省略
お湯が濁るので、食紅はなくても問題ありません。
濁り湯アイテムによって、お湯の濁り具合(光の散乱強度)は異なる
- 重曹とクエン酸を2:1の割合で混ぜる
(「重曹大さじ2、クエン酸大さじ1」でバスボムが1~2個分) - 粉末の塊(ダマ)を均す
- 濁り湯材料を加える
(クレイなら大さじ1~2杯) - (お好みで)①のバスボム生地に着色料(食紅)を加える
(食紅に付属しているスプーン1杯を目安に適宜調整) - (お好みで)②の生地にキャリアオイルで希釈した精油を混ぜる
(キャリアオイル小さじ1に対し精油10滴以内、適宜調整) - 霧吹き等で適度に湿らせ、バスボムに型に入れて成形する
(握ったときに形が残る程度、トッピング類はお好みで) - 成形したバスボムを半日~1日程度しっかり乾かす
↑の濁り湯材料は160~180ℓのお湯を濁らせる最低ラインです
濁りが足りないと思ったら
バスボムにまとめられる範囲で量を増やして下さい
そのほか細かなコツや注意点は
⇓の詳細記事で動画・画像を使って説明しています
もっと詳しく知りたい方はご覧になってください。
※動画や過去生地では「濁り湯バスボム」の1つとして紹介しています。
>>>「濁り湯バスボムの作り方」
⑤デトックス・スリミング効果も期待大「ソルトバスボム」
【バスボム1~2個分の材料】
- 重曹:大さじ2
- クエン酸:大さじ1
- 水または無水エタノール:適量
【ソルトパーツ材料】
- ソルト:大さじ1
- 白砂糖:大さじ1/2(ソルトパーツ強度を上げるため)
【以下お好みで】
- 着色料(食紅):付属スプーン1杯を目安に調整
- 精油(エッセンシャルオイル):10滴以内
- キャリアオイル:小さじ1
- トッピングアイテム:ドライハーブ、花びら、ラメ(グリッター)、おもちゃなど
※道具は省略
ソルトパーツを作らない(ソルトを散りばめる)なら白砂糖は不要です
- 【事前準備】ソルトと白砂糖を「2:1」の割合で混ぜて「ソルト生地」を作る
(お好みで着色する) - (お好みで)ソルトパーツを成形・乾燥・固化させる
(つまめるくらい硬化したらOK) - 重曹とクエン酸を「2:1」の割合で混ぜてバスボム生地をつくる
(できるだけ粉末の塊は均しておく) - (お好みで)バスボム生地に「色・香り」を付ける
- 水または無水エタノールでバスボム生地を湿らせる
(握ったときに形が残る程度) - 「バスボム生地・ソルト生地・ソルトパーツ」を型枠で成形する
- しっかり乾燥させる(1~3日程度)
- バスボムを取り出して完成
(ソルト部分が衝撃に弱いのでラップに包んで保管)
ソルトパーツを作るつもりなら
成形・乾燥・固化時間に最低1日は必要です。
そのほか細かなコツや注意点は
⇓の詳細記事で動画・画像を使って説明しています
もっと詳しく知りたい方はご覧になってください。
>>>「ソルトバスボムの作り方」
⑥肌の乾燥や日焼けには保湿・消炎効果のある「ハーブバスボム(薬湯バスボム)」
どんなハーブを入れるかで効果が変わるので
お好みの効能のあるハーブをトンピングにバスボムを作りましょう。
※ハーブバスボムというよりトッピングのやり方を解説した「トッピングバスボム」の作り方を紹介します。
【バスボム1~2個分の材料】
- 重曹:大さじ2
- クエン酸:大さじ1
- 片栗粉orコーンスターチ:大さじ1(なくてもOK)
- 水または無水エタノール:適量
- トッピングアイテム:ドライハーブなど
【以下お好みで】
- 着色料(食紅):付属スプーン1杯を目安に調整
- 精油(エッセンシャルオイル):10滴以内
- キャリアオイル:小さじ1
※道具は省略
トッピングの種類・サイズによっては
バスボムの強度が不足する場合があります。
特にドライハーブや花びら・ポプリを
生地に混ぜこむと強度が落ちやすいので
トッピング(デコレーション)のやり方を工夫しましょう
- 重曹・クエン酸・片栗粉を2:1:1の割合で混ぜる
(「重曹大さじ2、クエン酸大さじ1、片栗粉大さじ1」でバスボム1~2個分)
(ラメはこの時に入れる) - (お好みで)色と香りを付ける
- バスボム生地を霧吹き等で適度に湿らせる
(握ったときに形が残る程度) - バスボム型に入れる
(この時に花びらやおもちゃなどのトッピングを入れる) - 成形したバスボムを半日~1日程度しっかり乾かす
※片栗粉の代わりにコーススターチでもOK
※トッピングが小さく、バスボム強度が気にならないなら「片栗粉・コーンスターチ」はなくても大丈夫です
そのほか細かなコツや注意点は
⇓の詳細記事で動画・画像を使って説明しています
もっと詳しく知りたい方はご覧になってください。
>>>「トッピングバスボムの作り方」
>>>「日本古来から伝わる薬湯「季節湯」について」
肌に優しいバスボムの作り方まとめ
ご覧いただきありがとうございました。
私の知る限りの「肌に優しいバスボム」の
材料と作り方をご紹介しました。
この記事で紹介したバスボムはどれも
細かなコツや注意点はありますが、
材料がそろっていれば
30分もかからず作れてし舞います。
※バスボムの硬化時間を含めると半日~1日程度。バスボム自体の作成は30分かかりません。
興味のあるバスボムがありましたら
自分だけの色・形・香り・トッピングの
オリジナルバスボムを作ってみて下さいね。
今後も当ブログでは
入浴剤やお風呂に関係する情報を発信していきますので
興味があれば他の記事もご覧になってみてください。